豆は「しあわせ」のタネである

京とうふ仁助の「からし豆腐」

からしとうふ研究つづいています

「京都の夏は、からしとうふ!」と言いながら、いろんなお店のからしとうふを食べています。

今回は、京都市南区の「京仁助豆腐」のからし豆腐を味わいました。このからし豆腐、去年初めて食べたとき、もしかすると‥‥ と思ったからし豆腐です。

「もしかすると」は、テレビ番組「京都人の密かな愉しみ」に登場したからし豆腐ではないかと思ったこと。お皿にのったドーム型の下に据わる幅のある台座の部分が、テレビの中のからし豆腐に近いと思ったのです。

おさらい

上が、テレビの中のからし豆腐。

そして、こちらが「京とうふ 仁助」さんのからし豆腐。

写真を撮る角度がダメでしたね。どうでしょう? 違うかなぁ? 「からしとうふ」「辛子とうふ」「辛子豆腐」など、いろいろな表記がある中で「からし豆腐」という表記も、テレビと京仁助さんは同じなのです。

どうでしょう? テレビのほうが、もっと台座が高い気もします。

 

京仁助さんのからし豆腐

からし豆腐 240円+税、大丸 京都店で買いました。

断面は、こんな感じです。

おとうふ自体がおいしくて、①そのまま味わう ②からしを少しつけて味わう ③醤油にからしを溶いて、とうふにチョンと付けて味わう、3つのバージョンで食べてみました。

おいしいおとうふですから、私は①と②の食べ方が好きでした。海苔に包まれたからしは、半分も使わなかったかも‥‥

テレビのヒースロー先生も、このからし豆腐を召し上がったのでしょうか? 真相は、わかりません。

 

からし豆腐って、いったい誰が最初に作られたのでしょうね。こんなに幾つも食べていると、そのルーツが知りたくなります。

 

《補足》

京都市南区吉祥院の有限会社 京仁助豆腐は、毎日新聞 連載「とうふ屋のある町は いい町だ」で書かせていただいた京都市西京区、洛西の京仁助さんと親戚にあたるそうです。吉祥院の京仁助さんが弟さんの店で、洛西の京仁助さんはお兄さんとお聞きしました。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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