豆は「しあわせ」のタネである

12月1日「赤飯の日」

師走のあさ

新しい月の朝が始まりました。どんよりとした曇り空から、久しぶりの青空に。清々しい空気に誘われて、朝いちばんに小豆を洗い、お赤飯を作りました。

豆ラボで作るのは炊飯器を使ったお赤飯

豆を水洗いし、茹でて、渋切りし、再度茹でて‥‥

その間に、もち米と、うるち米を合わせて水洗いし、軽く水切りして30分ほど置いて‥‥

茹でた小豆と合わせて、炊飯。

 

炊き上がった最初に、神棚にお供え。それから、味見。そうして今日あう方々を思い浮かべながら、おにぎりに‥‥

 

けさの小豆は、錦市場の北尾さんで買い求めた「北海道産 大粒あづき」。新豆だから火の入りが早く、ほっこりとした茹で上がりに。気をつけないと「腹割れ」させてしまいますね。

 

赤飯と小豆飯‥‥加藤淳先生の「小豆の力」によると

 

農学博士の加藤淳先生のご著書「小豆の力」を読み返していたら、P34に

赤飯に似たものに小豆飯というのがあります。小豆飯のことを赤飯と思われる方もいるようですが、実は別物なのです。違いは炊きあげ方にあります。

赤飯は小豆をある程度茹でて、その煮汁にもち米をしばらく浸しておき、ザルにあげてから小豆と一緒にじっくり蒸していきます。

それに対し、小豆飯は最初から小豆と一緒に炊きあげるのです。

と書かれています。

 

あぁ、それが絶対なる真実だとすると、私が何年も長らく炊飯器を使って作り続けてきていたのは「赤飯」ではなく「小豆飯」だった。「赤飯レッスン」でお伝えしていたのは、正しくは「小豆飯レッスン」でなければならなかった‥‥ ということになりますね〜 ショック!

そのあたりのことは、また追々考えることにして‥‥

 

師走のおついたち。

今年も残すところ、あと1ヵ月。

いつもとは違う、20年前には想像することができなかった『2018年』を迎えるために‥‥ 私には、どうしてもやらなければならないことがあります。

2018年元旦まで、残すところあと31日。

悶々と考え込んでいる時間はありません。今日からカウントダウンの意識で向き合っていこうと思います。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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