豆は「しあわせ」のタネである

アーカイブ:2017年 2月

節分豆で炊き込みごはん

節分豆の由来 豆富本舗さん(京都市下京区)の節分豆を買ったら、掛け紙に書かれていました。 〜 節分の夜に数豆を家の内に投げて疫鬼を祓い各人  年の数の豆を喰い、更に同数の豆を紙に包みて厄を払うは足利時代より今に至れり。若し善客に志し…

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2/3 護王神社 豆撒式の「撒きびと」になります!

豆撒きにて、初のこころみ 毎年お世話になっている護王神社の豆撒式、昨年参加した際に初めて知ったのですが、一般人も豆を撒く人になることができるそうです(リンク先の3つ目に掲載)。私はそのことをちゃんと憶えていて、元旦の初詣のとき神社さんにお…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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