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豆は「しあわせ」のタネである

【梅田】豆の日イベント2018 に参加しました

関西初の和菓子の催し 10月13日は「豆の日」。豆の収穫が盛んになる10月は、日本各地で豆関係の催しが開催されます。それに先駆け、10月2日「豆の日イベント2018」が、阪急うめだホールで開催されました。 参加者200名が招待されることは存じておりましたが、総数853名の応募があったそうで、その…

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弘前の毛豆とやぎはし豆、お取り寄せ

エヌワイ農園の枝豆が食べたくて 昨年9月に、青森県弘前市で開催された「最強毛豆決定戦」に訪れたご縁で、弘前の枝豆のおいしさを知りました。そろそろ、いい時期です。今年も弘前の毛豆を食べたくなりました。 毛豆というのは、枝豆の莢の表面に茶色いうぶ毛がびっしりと生えた個性的な枝豆のこと。豆はほくほくと…

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豆腐工房「うえ田」直売所で買った諸々のおぼえ書き

また、大原野へ行くときのために 9月某日、初めて訪れた「豆腐工房 うえ田」の直売所で、いくつか試し買いしました。次に伺うときのために、おぼえ書き。 電車とバスと歩きとで買いに行くのは容易ではありませんが、それもまた探検ぽくって良いのです。 大冒険はできないけど、豆腐を求めてプチ旅へ。豆腐を…

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豆腐工房うえ田の「あげ」比べ

2018.9.25の豆なブログ続編です。 「上田の手あげ」と「手あげ 上田の匠」 常から買っている「上田の手あげ」、その揚げを作られている会社の直売所に伺ったとき初めて見かけた別のお揚げ「手あげ 上田の匠」。いつものより70円高く、国産大豆と米油が使われているとのこと。 似たような名前に「匠」…

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豆類時報 vol.92 に「長岡えだまめ選手権」の原稿が載りました

日本豆類協会「豆類時報」は3ヶ月に1度発行されています 7月15日に開催された新潟県長岡市の「世界えだまめ早食い選手権」について書いた原稿が、豆類時報 vol.92に掲載されました。 B5サイズ全6ページ、計5,000文字強の取材原稿です。こちらからダウンロードして読むことができます。 取…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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