豆は「しあわせ」のタネである

金沢「甘納豆 かわむら」初訪問

豆つながりの友人のすゝめで

輪島在住の友人が、以前教えてくれた「甘納豆 かわむら」さん。金沢に行くときは、寄りたいと思っていました。前日の「豆月」さんでも紹介されて、いよいよ行く気満々に。

能登旅の2日目は友人と共に朝から七尾へ行き、午後に金沢へ戻り、解散。そこから単独行動に。向かうは「にし茶屋街」、バスに乗り間違えたりしてようやく着きました。

検番のお向かいに、町家づくりの甘納豆屋さん。2Fは、サロン・ド・テだそうです。まず1階を下見して、2階へ上がりました。

 

落ち着いた空間のサロン・ド・テ、まめみつシロップに感激!

メニューもステキ。空間もいい感じ。しかし、正面の客は大声ではしゃぐオバサンと、隣で仕事の電話を繰り返す中小の経営者っぽい夫婦‥‥、もっと静かな環境で過ごしたかったなぁ。

注文したのは「大納言 冷やしぜんざい」と「無農薬・国造ゆずソーダ」のセット。

冷やしぜんざいには、透明な器に安定した大納言のぜんざい、大きめのキューブ氷が1コのっていました。さすが、豆の加減が絶妙でした。

それより、私が感動したのは、ゆずソーダ。これは、素晴らしかった! 濃厚な柚子果汁に惚れ惚れ、「まめみつシロップ」に感激でした。

ソーダの中に少しずつ柚子果汁を入れて、好みの甘さになるように「まめみつシロップ」を加えます。

まめみつシロップって豆の煮汁かと思ったら、甘納豆を作るときの副産物だそう。

あぁ、ここにも豆屋さんならではの素晴らしい奥義がありました。一本とられました、座布団3枚! の感じです。「無農薬・国造ゆずソーダ」は、慣れ切って当り前になっている豆生活に喝を入れてくれた気がします。

よかった、この店に来て(^^)

 

2Fを味わって、1Fでお買い物するのが良いのかも

1Fの甘納豆いろいろ&工夫の品々を扱うショップには、試食がたくさん置いてあります。全部を味見して迷って買うものが決まらず、2Fに上がってお茶をしたから買うものが決まりました。サロン・ド・テのあと、1Fで興味津々のショッピング。

買うのは、もちろん「まめみつシロップ」です。上が「あずきのシロップ」でしたから、味わってないほうの「だいずのシロップ」を選びました。

ほかに、お洒落すぎる羊羹。「フランスいちご羊羹と奥能登揚げ浜塩羊羹」、「地中海レモン羊羹と加賀の紅茶羊羹」。どんなお味がするのでしょうね♡

その他、2、3品。日持ちがするので、ちょっとずつ楽しませていただきます。「甘納豆 かわむら」、また足を運びたいお店でした。

 

甘納豆 かわむら 金沢市野町2-24-7 にし検番前 ショップは 9:30〜18:00(平日)、17:00(日祝)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2019年 10月
« 9月   11月 »
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

バックナンバー