豆は「しあわせ」のタネである

あずきフェスタと粥膳と

2018.04.03

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あずきフェスタ、3日間ありがとうございました

4月1日〜3日、東本願寺の春の法要に合わせ開催された【あずきフェスタ】が無事に終了しました。私は、ふるまいぜんざいのブースを担当させていただきました。

3日間とも午前の部、午後の部と、各回先着100名様、計600名の皆さまにアツアツのぜんざいをご提供させていただきました。

 

連日の快晴と夏日を記録するような陽ざしの下、早くから並んでお召し上がりくださった皆さま、本当にありがとうございました。100杯のタイミングに間に合わず、ご提供できなかった皆さま、申し訳ありませんでした。

皆さまに喜んでいただき、大きなミスもなくノンクレームで完遂できたことをうれしく思います。私の隣で一緒に仮設厨房に入ってくれたKちゃんと、接客やお並びいただく対応にあたってくれたスタッフにも感謝しています。

600名の皆さま、こんがりと焼けたあのお餅はKちゃんが焼いてくれました。テントの中で小耳に入ってくる外のお声や賑わいを感じながら、良い時間を過ごさせていただきました。

「ハッピーは、おいしいの隣にある」と常々思っているのですが、皆さまがあずきのぜんざいを楽しそうにお召し上がりいただいている様子は、テントの中にも伝わってきました(写真は各回100杯を提供し終えてからのものなので閑散としています。本当はもっと大勢いてくださったはずです。見たかったなぁ‥‥)。

このような機会を与えてくださった東本願寺の皆さま方と、ビードリームのY社長、総指揮をとられていたO氏に心より御礼を申し上げます。貴重な役目をお任せいただき、ありがとうございました。

親鸞上人も、あずきがお好きだったと云われているおかげで、とてもたくさんの人たちがハッピーなお気持ちになっていただけたのではないかと思います。

うれしい3日間でした。訪ねてくださった友人、知人の皆さま、豆なブログの読者さんたち、ありがとうございました。

 

最終日に、粥膳をいただきました

【あずきフェスタ】のチラシの裏面に、「春の渉成園と粥膳」が紹介されていました。ふるまいぜんざいのペースがつかめた3日目、午前の部を終えてから粥膳のお席に加えていただくことができました。

東本願寺におそなえしたお仏供(お仏飯)のお下がりを用いて調理する菜の花粥、炊き合わせ、香の物等を朱塗りの器に盛った本格的なお膳を楽しめます。

と、説明書きにありました。こういう経験は初めてでしたから、参加するまでどのように提供されるのか、わかっていませんでした。

総数120名の参加者一人ひとりに、黒紋付袴を身に着けた保信会の皆さまが順に、お膳やお白湯、お土産の品を運んでくださいます。門外漢からすると、その状況はまるで何かのセレモニーのようにも感じました。

もちろん精進料理です。そして、煮大豆や飛竜頭など、豆つながりの炊き合わせもいただきました。

窓の外に渉成園のお庭を愛でながら、大勢の方々と共に菜の花のお粥をいただく。とても清々しく、こころ落ち着く時間でした。

このように、悠然とした時が過ごせたのも久しぶりのことです。

4月、京都暮らし9年目の春、あずきフェスタと粥膳は、私にとって記念すべき出来事となりました。

皆さま、ありがとうございます。

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コメント

    • COTA母
    • 2018年 4月 06日

    本当に美味しいぜんざいありがとうございました。
    ぜんざいのお味はもちろんですが、夏日の中、のどかさんをはじめ、
    スタッフの皆さまの丁寧な接客と笑顔がとても感動しました。頭が下がりました。
    豆好きの息子が生意気にも「最高に楽しい一日やった~」と言っておりました。
    まさにハッピーでしたよ。

      • Nodoka
      • 2018年 4月 07日

      COTA母さま

      こんにちは。4月3日はCOTAくんと【あずきフェスタ】へご来場をいただき、ありがとうございました。ご丁寧なコメントも恐縮です。
      4月1日〜3日は、今日とはうってかわって暑かったですね。
      スタッフの皆が「きもの姿の女性」と見とれてました。

      COTAくんが、豆好きのまますくすくと、天高くご成長なさいますことを願います。
      「ハッピーは、おいしいの隣にある」 のどか

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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