豆は「しあわせ」のタネである

8月1日、赤飯の日

2018.08.01

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暑中お伺い申し上げます

酷暑の合間に台風が来て、吹き去ったかと思えばまた猛暑。外に出るのがしんどいですね。

しばらく留守にしておりました。久しぶりに台所に立って、最初に作ったのは「小豆かゆ」。

「え、小豆粥って小正月じゃん‥‥」と思われた方は、通ですね。

大丈夫です。小正月以外も、好きなときに好きなものを「おいしいなぁ」と思いながら、いただくことができたら(^^)

 

小豆かゆ の作り方

炊飯器の「おかゆモード」を使いました。

[材料]約2〜3人分

・白米  1合

・小豆  大さじ1を固茹でにしておく

・水  たっぷり(お釜に書いてある目盛りまで)

・塩  小さじ1/4〜 好みで加えてください

・白ごま  好みで適量

 

[作り方]

1.お米を洗ってザルにあげ、30分以上おく。その間に、小豆を水洗いして固茹でにする。

2.炊飯器のお釜に1のお米を入れて、目盛り通りに水加減する。塩を加えてスイッチオン。

3.出来上りに、好みで白ごまや薬味を添えてください。

 

あずきの栄養

あずきは、女性にたくさん食べてほしい豆です。姫路にある「あずきミュージアム」の資料によると、昔からの言い伝えとして

●母乳の出を良くする ●産後の肥立ちをよくする ●むくみをとる ●美肌を保つ ●風邪を予防する ●シミ・ソバカスを防ぐ ●便秘を治す、脚気を防ぐ ●二日酔いに良い ●食中毒の吐かせ剤 ●疲れを取る ●夜尿症を治す ●元気が出る

というようなことが書かれています。

〔写真左 小豆かゆ、上 ゴーヤとお揚げの煮浸し、右 水茄子と黒枝豆のみそ汁〕

 

小豆を紙コップ半分くらい毎日食べ続けていると、半年もしたら冷え性が気にならなくなります」と、和菓子協会の専務理事・藪光生 先生がおっしゃっておられました。

そうですねぇ、今から始めたら真冬に間に合います(^^) 「毎日、続けよう」と思いながら、三日坊主の繰り返し。小豆を毎日食べるのって、なかなか続きません。あんこだったら、いけるかも‥‥

 

な〜んてことを書きながら、豆ラボ・キッチンは小豆を茹でている最中です。

毎月1日と15日は「赤飯の日」

8月1日も、赤飯の日。あなたも誰かとどこかで、お赤飯を口にしてください。

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コメント

    • 長谷川 嘉典
    • 2018年 8月 01日

    こんばんは。小豆粥はやさしい味がします。今年の緑陰禅の朝食は小豆粥でした。足は強烈に痛かったですが、食べている間はほんの少し和らいだ気がしました。まあ、食べ終わった後は再び足痺れてきましたけど(笑)。

      • Nodoka
      • 2018年 8月 02日

      長谷川さん、こんにちは。

      緑陰禅に参加されたのですね。
      小豆粥が供されたとは、曹洞宗青年会さん、やるじゃん! って感じです。
      こちらはしばらく、お粥研究が続きそうです(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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