豆は「しあわせ」のタネである

豆・豆料理探検

豆類時報112号に、小豆島探検の原稿が掲載されました

小豆島は「あずき」の島 6月下旬に探検取材で訪れた小豆島の原稿が、豆類時報のサイトに掲載されています。 下記リンク先よりダウンロードして読むことができます。  豆類時報112 生産・流通情報 小豆島へ「まめ」探検  五木のどか …

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インド料理・豆カレー研究

どこに行っても、何を食べても写真メモを撮るのに、どこかに書き残しておかないと情報が混乱したまま記憶の片隅に残り、あとになってわけがわからなくなってしまいます。 混乱する記憶も整理整頓。 気になるインド料理・・・「京都一お…

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【京都 壬生】SHUKA さんへ種のジェラートを求めて

出会いは「枝豆ナイト」 ふだんから「豆はしあわせのタネである」と言い続けている私です。豆やナッツを「たね」と表現し、SHU(種)KA(菓)という店名を冠しておられるこの店のコンセプトにそそられました。 出会いはひと月と少し前。SHUKA…

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【長野県 南信州産】市田えだまめ を食す

鶴見の駅ビルで見つけました 大本山 總持寺からのご縁で、これまで鶴見に3回行きました。その度に立ち寄るのが、JR鶴見駅1Fにある食品スーパー。『CIAL TSURUMI』に入る1軒に『九州屋』という八百屋さんがあります。 九州屋は、枝豆…

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【群馬県沼田市】天狗印枝豆の郷へ

枝豆ナイト2307のために「天狗印枝豆」を知りたい 7月4日、関東出張の最終日に群馬県へ。初の上越新幹線で高崎まで、それから在来線に乗り換えて沼田市へ。 高いエリアにあるとはお聞きしていましたが、電車が進むにつれ、断崖絶壁みたいな…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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