豆は「しあわせ」のタネである

メディア掲載など

豆類時報 vol.94に「朽木まるきゅう」原稿が載りました

日本豆類協会「豆類時報」は3ヶ月に1度発行されています 豆の専門誌に原稿を書かせていただいております。姫路の「あずきミュージアム」、北海道・中札内村の「ビーンズ邸」、長岡の「世界えだまめ選手権」、「京のお赤飯」と続き、今回は滋賀県の「朽木…

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毎日新聞 連載〈12〉ゆば工房 半升/中京区

極上豆がもたらす〝口福〟 毎日新聞の関西版に、とうふ屋さんの原稿を書かせていただいています。月に1回、第2か第3土曜日の夕刊に載ります。 今回初めて、ゆば専門店を紹介させていただきました。「ゆば工房 半升」は、京都御苑や裁判所に近い竹屋…

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毎日新聞 連載〈11〉こだわりとうふ 崎出屋/左京区

とうふ屋のくる町もまた、いい町だ 毎日新聞の関西版に、とうふ屋さんの原稿を書かせていただいています。月に1回、第2か第3土曜日の夕刊に載ります。こちらは、先週の土曜日に掲載された記事原稿です。 左京区岩倉は、実相院や岩倉具視さんが幽…

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毎日新聞 連載〈10〉京とうふ 藤野/上京区

とうふ屋のある町は、いい町だ 毎日新聞の関西版に、とうふ屋さんの原稿を書かせていただいています。月に1回、第2か第3土曜日の夕刊に載ります。毎日新聞をとっていない方は、駅売店や新聞販売店などでお求めください。 1月は、京都市上京区、…

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豆類時報 vol.93に「京のお赤飯」の原稿が載りました

日本豆類協会「豆類時報」は3ヶ月に1度発行されています 豆の専門誌に原稿を書かせていただいております。姫路のあずきミュージアム、北海道・中札内村のビーンズ邸、長岡の世界えだまめ選手権に続き、4回目にしてようやく京都のことを書きました。 …

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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