豆は「しあわせ」のタネである

そのほか

年末のおもい

師走。 いつもの年末。お正月の黒豆を煮ながら、年賀状を書いています。 去年の今ごろは病院にいました。去年の昨日、扁桃を切除する手術をして、喉の痛みは年明けまで続きました。確か10日間くらい入院しました。 今年はというと、8月頃から…

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豆菓子の記録

書き残しておかないと‥‥ ふだんの暮らしの中で、何気なく訪れた店で豆っぽいのを見つけると、やっぱり気になって買ってしまいます。 買ったらすぐ食べたらいいのに、写真を撮ってから食べようとするから、食べるのが遅くなってしまうのです。あとで原…

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8月15日「御霊おこわ」を作りました

74回目の終戦記念日 私にとっての戦争の記憶は、祖父の話と中学2年の平和教育です。胸が苦しくなりました。大人になると、原爆記念日や終戦の日を思うものの、平和ボケしてスルーしていました。 ここ数年です。終戦の日を考えるようになったのは。黒…

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「豆・豆料理探検家」について

私がつくった肩書きです 「豆・豆料理探検家」という職業名は、10年以上前に私が作りました。料理研究家の先生方とは一線を画した仕事をしようと思ったのです。 豆と豆料理に関わる人たち、場所を訪ね歩き、自分の目で見て、味わって、そこでどう感じ…

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江口だんごの絶品「大正餅笹だんご」

長岡赤飯の名店より 昨年、新潟県長岡市で開催された「世界えだまめ早食い選手権」に出場した翌日、どうしても食べたかった蒸かしたての長岡赤飯を求めて、江口だんご本店を訪ねました。 その時からのご縁で、長岡赤飯と笹だんごのセットを贈りものにし…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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