豆は「しあわせ」のタネである

赤飯のこと

小2の男の子、小豆をほじる

山頂で味わうお赤飯 年始に今年分も虎のお守りが欲しくて、鞍馬寺へ。前もって約束した友人とその息子さんの3人で、叡山電車を降りて30分ほど山道を登りました。 宇宙との交信、お参りのあと、「阿吽の虎」を授与していただき、狛虎撮影も終えて、お…

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【出町ふたば】丹波栗の栗餅とお赤飯

栗餅。秋になると恋しくなります 『出町ふたば』と言えば、行列。 歯医者さんで気絶しそうな治療のあとに、放心したくて並びました。道の両側に4列でおよそ30分待ち、途中で商品の下げ紙に見入っているうちに、あれもこれも食べたくなって・・・…

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豆類時報108号に「江口だんご」取材原稿が掲載されました

真夏の長岡取材で、お世話になりました 7月、新潟県長岡市に伺った取材原稿が、豆類時報に掲載されました。 タイトルは「長岡赤飯と、江口だんご本店・摂田屋店へ」。7ページ分の原稿は、こちらからダウンドードして読んでいただけます。 …

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6月の豆料理レッスン、ご参加ありがとうございます

赤飯&赤飯まんじゅう作りを、6月25日(土)に開催しました 今回も新しい豆仲間をお迎えし、賑やかに開催することができました。 赤飯を作るのが初めてという方が大半で、自分でも作ったことがあるという方も少しおられました。が、赤飯まんじゅうを…

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【募集】6/25 豆料理レッスン開催 ・・・終了しました

[赤飯&赤飯まんじゅう]を作ろう! 「毎月1日と15日は赤飯の日」と言い続けて、13〜14年。皆さまにも作っていただきたく、炊飯器で手軽にできる赤飯の作り方を伝授します。 そして、お赤飯を餡の代わりに包む「赤飯まんじゅう」を作ります…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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