豆は「しあわせ」のタネである

土井善治さんの「小豆がゆ」を真似て作りました

土井さんレシピは、小豆量が多い!

たまたま見たテレビで、土井善治さんが小豆がゆの作り方を指南しておられました。小豆の色がやたら濃くて、「はんなり」を愛する京都人の好みには合わないかも‥‥ と思いながらも、最後まで見ました。

そして、その材料を見て驚き!

4人分の材料に、小豆を1カップ、お米を1/2カップ、切り餅4個と出ていました。

これまで作ってきた小豆がゆやお赤飯は、米2カップに対し、小豆を大さじ2〜3くらいでした。土井さんのは、米:小豆が1:2のバランスで、小豆を倍量使うのです。

そして、食べる際に塩少々かけるパターンと、砂糖をスプーン2杯くらいかけるパターンと紹介されていました。うひゃあ、砂糖? と思いましたが、それって、◯◯◯◯と似ています。

土井善治さんレシピは、こちら

 

土井さんレシピのアレンジ

いえ、アレンジとまではいかないのですが、膨らむお粥を4人分作るのは後がコワくて、半分量で作りました。

小豆1/2カップを下茹でして、お米1/4カップ、小豆の茹で汁2カップを使って、いつもの炊飯器でトライ。土井さんは土鍋で作られていました。はい、そのほうが断然おいしいです。

出来上がりは、こんな感じ。

 

ほっくりと煮えた小豆が、たっぷりと入っています。お米の量が少ないのは、お餅を入れることを加味して炭水化物を減らされているのですね。

それにしても、濃い色合いです。おいしいです。塩と砂糖を食べ比べてみて、やっぱり私は塩派でした。

これが何と似ているかと言うと‥‥ 以前、秘密のケンミンSHOWで見た「いとこ煮」です。山形県庄内地方のいとこ煮は、茹でた小豆ともち米、砂糖、塩で作られていました。

土井さんの砂糖をかける小豆がゆは、庄内のいとこ煮と似てるなと思いました。でも、いとこ煮でさえ、小豆と餅米の分量比は、お米のほうが多いか、同量か、といった感じです。

土井さんの小豆がゆは、あずき率 高し!

藪光生 先生も喜ばれそうです。冷え性を予防するには、もって来いのレシピですね。

私は玄米のお餅を添えました。

色的には、白いお餅のほうがキレイかも‥‥

土井善治さん、楽しいレシピをありがとうございます(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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