豆は「しあわせ」のタネである

無洗米の赤飯セットを試してみました

笑顔あふれる お赤飯

4月1日「赤飯の日」。本日は今年の初めに買って、そのままになっていたお赤飯セットにチャレンジしてみました。

 

 

京都タカシマヤ地下の「富澤商店」に売られていました。福岡県飯塚市の「土師物産」が製造された無洗米の赤飯セットです。

佐賀県産のもち精米、国内産の小豆、国内産の黒米がブレンドされた300gを、キューブ型の真空状態で売られていました。税込 432円でした。

 

小豆を煮る手間もなし

 お米を研ぐ手間もなし

 炊飯器で本格お赤飯」と書かれているその秘密は‥‥

 

無洗米と水浸け小豆でつくるお赤飯

小豆を茹でずに、1晩水浸けして作るお赤飯でした。茹でないから、小豆の煮汁の赤い色が出ません。よって少量の黒米をブレンドすることで、色を加える仕掛けがされています。

ある意味、これも手軽で良いのかもしれません。「料理はしたくないけど、自分で作った赤飯を誰かに食べさせたい」という方にピッタリかもしれません。

 

パッケージ記載の「美味しいお赤飯の炊き方」どおりに、私も作ってみました。

 

すると、‥‥浸水時間が足りなかったのか、小豆がチトかたく感じます。深夜から今朝までではなく、あと2〜3時間長く浸したら、ちょうど良いお赤飯になったかも‥‥

色は赤飯っぽく見えますね。黒米の量を適切に計算して配合されているのだと思います。無洗米の餅米は、美味しいです。ベタベタしすぎず、もっちりとした食感。書かれていたとおり、炊飯前に、水マイナス120ccが良かったのでしょうね。

炊飯はいつもの白米を炊くスイッチではなく、炊込みごはんスイッチで炊飯しました。

 

世の中にはたくさんの「手軽にできるお赤飯の素」みたいなのが売られています。いろいろ試してみて、大半は「やっぱり自分で小豆を煮て作るほうがおいしいし、早く(最短1.5時間)できるよね‥‥」という結論に至ります。

 

炊飯器で作るお赤飯は何度か赤飯教室を開催したことがあります。豆ラボで一緒に赤飯作りを勉強してくださった方たちが、今も時々思い出して赤飯を作ってくださっているといいなと思います。

 

毎月1日と15日は「赤飯の日」。

あなたも、誰かとどこかでお赤飯を口にしませんか。

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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