豆は「しあわせ」のタネである

「えんどう豆 かりんとう」は、ふるさとの味

京都BALにて発見

かりんとうが好きです。中でも、周りに黒糖をまぶしたオーソドックスなかりんとうが好き。

京都BALで、こんなかりんとうを見つけました。1Fの「AKOMEYA」取扱商品です。

えんどう豆のかりんとう、どんなん?

と売り場を見ていると、「筑紫路(極上くるめ黒棒)」と記載されています。

「くるめ」は福岡県久留米市、「黒棒」と言えば、クロボー製菓でしょう!

正に、予想は的中。このかりんとうは、クロボー製菓のブランド「久留米  黒棒本舗」が製造されています。1袋140g入 370円+税

食べる前から、うきうきです。

 

えんどう豆の味〜!

一見すると、丸っこいチビっ子かりんとう。ぱくっ!

あ〜、えんどう豆〜! な味です。えんどう豆のスナック菓子のようなフワッと豆の味を黒砂糖の甘いのが包み、甘いと豆くささが見事に調和した‥‥ あぁ、おいしい。手が止まらない。

えんどう豆だから、中はみどり色? と思ってカジったところを見てみると、決してみどり色ではありません。

サクッとした心地よい食感が、甘さと塩加減をより高めています。

あぁ、おいしい。手が止まらない。

で、直ぐになくなりました。

ヘルシーな“丸挽きえんどう豆”を主原料として香ばしく焼き上げ、黒砂糖蜜をからめた“サクサクした食感”の不思議な“焼き豆菓子”

と、売場説明に書かれていました。

1袋、税込400円ほど。決して高くない。うれしいおいしさです。

 

うれしさの秘密

高校生の頃、私はこの会社にお邪魔したことがあります。

昔、この会社に勤めておられた方が、9年前に亡くなられました。ふるさとに帰ると、その方のお墓(納骨堂)にお参りに行きます。

今回の出張ついでの里帰りも、さくら満開のよい時期でした。

おそらく私はまた、この「えんどう豆 かりんとう」を買いに行くでしょう。ふるさとの知っている会社が、こんなにおいしいおやつを作ってくださって、しみじみ、うれしく思います。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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