豆は「しあわせ」のタネである

国際マメ年 FAO(国際連合食糧農業機関)訪問

2016 国際マメ年 について、知りたいことだらけだったのでFAOの日本事務所をお訪ねし、副所長さんにお話をお聞きしてきました。

 

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FAO(ファオ)は、Food and Agriculture Organization of the United Nations の略で、

国際連合食糧農業機関のことです。

 

2016 国際マメ年」を喜んでおりましたところ、国際年はずっと前から続いていて、例えば

2004年は「国際コメ年」、2008年は「国際ポテト年」、2011年は「国際森林年」、2013年は「国際キヌア年」、2015年の今年は「国際土壌年」を推進されています。

 

 

副所長さんのお話をお聞きしていたら、国際マメ年は輸入豆のような「世界の豆」だけではなく、日本で穫れる豆も対象であり、山奥の小さな畑で作られている絶滅危惧種のような豆も、十勝の広い平野で大規模に作られている豆も、枝豆や絹さやのような野菜豆も、豆に線引きはないとのこと。大きな視点で、すべての豆みな平等に重きをおいて扱って良いのだと解釈しました。

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INTERNATIONAL  YEAR  OF  PULSES の PULSESは「豆類」のことです。

パルス、脈拍といった意味もありますが、ここで私たちに関係あるのは「豆類」です。

 

来年は、日本の豆に関わる団体が「2016 国際マメ年」の催しを開催されるというようなお話も耳にしています。一般参加ができる催しは、可能な限り参加させていただきたいと思います。

そして、自分でもさらに豆についての情報発信に努めようと思いました。

 

コンゴ民主共和国ご出身のボリコ所長さん、渡邉副所長さん、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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