豆は「しあわせ」のタネである

THE BREAD グリンピースのパン

季節の語り部

「お菓子は、季節の語り部です」と、かつて私に教えてくださったのは、福岡市にあるお菓子屋の営業部長さんでした。あれから◯年、季節を伝えてくれる食べ物は京都でもよく見かけます。

たとえば、このパン。菓子パンではなく、甘くない「惣菜パン」のジャンルに入ると思います。品名は形どおり「グリンピース」のパン。

THE BREAD(八百一本館1Fのパン屋さん)の店頭に、8つくらい重なっていました。

プライス表示には「新商品 グリンピース ピューレとフレッシュなグリンピースを蒸して生地に練り込んだ、形のかわいい野菜パンです。税込 ¥220」と書かれていました。

 

おいしいんです。グリンピースの風味と塩の加減が‥‥。豆マメしい青くささ‥‥(^^)

このグリンピースのパンは、春先になると店頭に顔を出します。

初めて見つけた年から、毎年、春に並ぶと買っています。だから、正確には「新商品」ではなく、「春告げ商品」ですね〜。

 

本日、風邪気味につき、これで早上がりします。

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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