豆は「しあわせ」のタネである

ひよこ豆のフムスを作ってみました

男性にも女性にも人気のヒヨコ豆

写真は、ひよこ豆の水煮です。この前の「豆カレーを作る会」でも、ひよこ豆を使いました。

開始時間の2時間くらい前に茹でて常温まで冷ましたものを、参加者さんにつまんでいただきました。

初めて口にするヒヨコ豆の味を訊ねると、

「豆の味がします!」との答え。そうなんです。茹でて直ぐや、常温に冷ました状態は、なんとも豆らしい味がするのです(冷蔵庫に入れると豆が締まるので、冷蔵庫に入れる前のほうが味がわかりやすいです)。

じゃあ、どんな豆の味? 答えは「?」

いいんです。初めて口にしたヒヨコ豆の味を具体的に言うのは難しいですよね。いろいろな豆の茹でたての味を知ると、豆ごとに味が違うなと、わかるようになってきます。

ほくほくとした茹でたてのひよこ豆の味は、ひよこ豆らしい味。栗のような、とか例えられることも多いですね。ナッツ系の味にも感じます。ひよこのクチバシみたいにチョンととんがった丸い形をしていますが、ヒヨコみたいな味はしません。大丈夫ですよ。

あぁ、これを読んでくださっているアナタにも、「茹でたての豆を1粒つまんでみてください。熱いの気をつけて!」と、差し出したい気分。みんなにあの美味しさを味わってほしいなと思います。

 

ひよこ豆のフムス

以前から何度か口にしたことがあるフムス、自分でも作ってみました。きっかけは最近テレビでやってたNHKさんの「あさイチ」です。あさイチレシピを参考に、1/3量くらいで挑戦。

 

使う材料は、ひよこ豆水煮、塩、白ごまペースト、クミン、ガーリック、オレーブオイル、レモン汁。あさイチ レシピに載っていたアガシー・アムノンさんのレシピを活用させていただきました。

アバウトながら分量を計り、ミキサーにかけてなめらかくなるまで撹拌しました。それで完成。けっこう簡単です。(^^)

 

最初は、近所の天然酵母のパン屋さんで買ってきた黒ごまパンに塗っていただきました。

 

レモンの酸味とクミンが効いて、おいしいです。たったあれだけのことで、ちゃんとフムスの味がします。フレッシュのニンニクを使ったから、けっこうニンニクの風味もしますが、それもヨシ。肉料理にそえるパン&フムスにぴったりだと思います。キュウリのスティックサラダやクラッカーにも添えたい味ですね。

自宅に持ち帰ったら、家族は食パンにスライスチーズをのせた上に、フムスをたっぷりおいてトーストにしていました。ほぉ、焼きますか(^^) これはこれで、おいしくいただきました。

 

ひよこ豆のフムスから、次なるイメージが浮かんでいます。あと何回か作って、アレンジしてみようと思います。楽しいです。

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2017年 10月
« 9月   11月 »
       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

バックナンバー