豆は「しあわせ」のタネである

豆マメしいおせんべい「一陽来福」

亀屋良長さんの京せんべい

豆ラボからの手みやげに、時々使わせていただく京せんべい「一陽来福」、たまには自分用も買ってみました。

こちらは、ご家庭用で8枚入り 486円、おみやげ用の箱入りは16枚入り1,080円です。

何が良いかというと‥‥、パッケージがとっても豆っぽいのです。

お菓子に使われている、えんどう豆、そら豆、黒大豆をイメージしたイラストがキュート♡

そして、商品名の「一陽来福」。

本来の四字熟語であれば、冬から春へ、新年を迎える「一陽来復」なのですが、こちらは「復」ではなく「福」の字が充てられています。

裏書きに「一陽来復:陰が極まり陽がふくらむ」という縁起の良い言葉にちなみ、幸せが訪れることをお祈りし、マメ(元気)に暮らせますようにと思いを込めて三種の豆を入れました。と記載されています。

 

一陽来福を食べてみました

写真左から「えんどう」「そら豆」「くろ豆」のおせんべいです。細長い形は、豆の莢(さや)をイメージしてるのでしょうか。ほんのり甘い生地に、豆がびっしり! 非常に豆率の高いおせんべいです。

えんどう豆の塩っぱさ、そら豆のざっくり感、くろ豆の芳ばしさ、どれも違って、どれもおいしい。

ふふふ。これって、豆好きな人が作った、豆好きな人のためのおせんべいですね。あ、ふだんから特に豆を意識しない人に「豆はおいしいよ〜!」と、お知らせ効果の高いおせんべい。

「自然素材のみを使用して焼き上げた京都らしい昔ながらのせんべいです」と袋にも書かれている通り、今どきの流行りの味とは異なる、なつかしくて、ほっとするおせんべいです。

豆ラボからの手みやげは「阿闍梨餅」か「あずき煎餅」を選ぶことが多いのですが、そこに「一陽来福」も仲間入りして数ヶ月。歯の悪そうな方、ご年配の方を避けて、若い方がたくさんおられる場、会社用の手みやげに喜ばれそう。賞味期限が長めなのも、ありがたいです。

一つ食べたら、もう一つ。3種類あるから違うのも‥‥ と、ついつい手が伸びてしまいます。

一陽来福、封を開けて一気に3つなくなりました。笑

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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