豆は「しあわせ」のタネである

毎日新聞の連載2回目が載りました

とうふ屋のある町は、いい町だ 2

今日の夕刊に記名原稿が掲載されました。毎日新聞 関西版の夕刊3面です。新聞をとっておられる方は、どうぞご覧ください。

今日も夕方になるのを待って、新聞販売店さんに買いに行きました。私が行くのは、京都の三条通にある販売店さんです。配達に出ておられるからだと思うのですが、ドアは開いてて無人販売の状態です。

新聞2誌がカウンターに積まれています。そのうちの一つが毎日新聞の夕刊です。そこから10部を分けていただき、箱に500円を納めてきました。

うれしいなぁ、2回目も載ったということは、これで本当に「連載を書いている」ことになりました。

私のような、ただの豆好きが、新聞に原稿を書かせていただける。ありがたいことです。たとえ、「本業・もの書き」であるとしても、新聞ですから書かせていただくのは容易ではありません。学歴もなく、語れるような免許資格もなく、ホント、ただの豆好きでしかなく‥‥ よかった、豆好きで(^^)

夕刊編集長さん、バッキー井上さん、ありがとうございます。

 

とうふ屋さんを書かせていただくこと

新聞は、本文1,000〜1,200文字分のスペースをいただいています。プラス、写真3枚とお店情報。限られた紙面ですべてを書き切ることは叶いませんが、そのお店ならではの味をしっかり伝えようと努めています。

「味」は、豆腐のことだけではありません。気配やニオイ、佇まいや界隈のこと、昔のことと今のこと。いろんな要素がひとつになって、その店ならではの「味」になります。

新聞に書かせていただいた町のとうふ屋さんに、記事を読んだ読者が訪ねてくださるようなことがあれば、すこぶるうれしいことです。が、考えているのは、それだけではありません。

毎日新聞の関西版ですから、関西エリアで新聞を読んでくださった方が、自分の住んでいる「町のとうふ屋さん」に足を運んでくださるといいな、と思うのです。

1丁200円、300円、‥‥おとうふ屋さんが1軒、存続していくためには、その町の人たちが日々の暮らしの中で、おとうふを買い続けてくださることで店は続いていきます。

私のように、あっちのとうふ屋さん、こっちのとうふ屋さんと、いろんなとうふ屋さんを徘徊する豆腐ファンもアリなのでしょうが、そんな人より、2〜3日に1回きまって足を運んでくださる常連さんたちが、町のとうふ屋さんを支えています。

だから、あなたの町のとうふ屋さんに、どうぞ買いに行ってみてください。とうふ、揚げ、厚揚げ、ひろうす、‥‥おいしいのが、いろいろありますよ。

 

食べる人のことを考えながら、人の手で作られた食べ物はおいしい。

「とうふ屋のある町は、いい町だ」は、町のおとうふ屋さんを応援したい気持ちで始めさせていただいた連載です。

記事の下のほうに、次は「6月16日に掲載します」と書かれています。次もよろしくお願いします!

 

入山とうふ さんのこと

掲載記事は、こちらでも読むことができます。

https://mainichi.jp/articles/20180519/ddf/012/070/016000c

 

「滋野井」の名水がかもす美味しさは、おとうふだけではありません。

入山豆腐店に行く機会があれば、ぜひ「京あげ(お揚げさん)」も食べてみてください。

 

入山豆腐店

京都市上京区椹木町通油小路東入東魚屋町347 TEL 075-241-2339

日曜定休日 営業時間 10:30〜18:00

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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