豆は「しあわせ」のタネである

利き黒豆枝豆の会

「2016 国際マメ年」につき

今年は豆のことで動く、と決めています。冷静に後先考えたら、二の足を踏むことばかりです。「やりたい」「この人に会いたい」と思ったら、可能な限り仕事を調整して、今年は豆のことで動いていい、と決めています。10月は特に「豆行事」が続きます。

たぶん、今年の私は「釣りバカ日誌のハマちゃん」状態なのだと思います。だから、あと2ヵ月半、全力で愚かな行動を致します。

 

極上の黒枝豆をいっしょに食べよう!

6月に長崎でご一緒したN常務のご厚意で、「枝豆を食べる会」を開催することができました。N常務、ありがとうございます。

参加者はN常務とゴリさん(O工場長)、Hさん、私の4人です。

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黒枝豆の本場 兵庫県丹波篠山 小田垣商店さんから取寄せしました。

丹波黒大豆のえだまめ「丹波の黒さや」 初期・中期の枝豆が入っていました。不織布に包まれ、きれいに整った大粒の枝豆でした。

 

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京都のおいしい黒豆の枝豆は、黒豆の北尾さんから取寄せしました。

京都丹波産 新丹波黒「京丹波ぶどう黒豆 枝豆」 ほぼ中期の枝豆でした。枝振りの良い枝豆は莢も大きく、実がぷっくらとしていました。

 

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手分けして「両端チョン、チョン(枝豆の両端をカットすること)」をやっていただき、南部鉄のフライパンやダッチオーブンを使って、蒸し焼きにしました。

 

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「黒豆の枝豆、初めて食べます」「じぶんで枝から切って食べるの初めてです」

「枝豆って大豆になるんですね!」「大豆が育つと枝豆になるんですか??」

「冷凍の枝豆と、自分で蒸し焼きにした枝豆は、別の食べ物ですね」

「うまい!」「こんな味がするんですね!」「こんなに枝豆を意識して食べるの初めてです」

 

「あはは(^^)」「ね、おいしいやろ〜(^^)」「みんなで食べられて、うれしい!」

 

冷凍枝豆との食べ比べ

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(写真左)ホクレンさんから取り寄せた冷凍の「北海道十勝産 塩味えだまめ

(写真右)セブンイレブンで買ったタイ産の冷凍枝豆「枝豆 塩味」

セブンイレブンで買った台湾産のえだ豆(淡路島の藻塩使用)」

 

北海道産の冷凍枝豆は、食感が豆の中までムラなくおいしかったです。

タイ産の冷凍枝豆は、豆の中に芯が残る感じがしました。

テトラパック台湾産の藻塩えだ豆は、莢についた味で豆を食べている感じでした。

これらを先に味わってから「丹波の黒さや」と「京丹波ぶどう黒豆 枝豆」を味わいました。

 

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その夜、N常務より届いたメッセージには

「今日はありがとうございました。一生に一度、食べられるかどうかの枝豆を食べることができました。調理の追加アドバイスは、弟子の豆男に伝えておきます」と書かれていました。

 

たった一度の枝豆会でまた一人、新たな豆弟子ができました。ありがたいことです。続きは、あらためて(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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