豆は「しあわせ」のタネである

近喜さんの「おぼろ豆腐」&とうふスイーツ

木屋町の『賀茂とうふ 近喜』さんへ

先斗町 百練でいただいたお豆腐がおいしくって、前々から気になっていた『賀茂とうふ 近喜』さんを訪ねました。京都を代表するお豆腐として百貨店にも売られていますが、やはりお店へ。木屋町のお店と、西木屋町の本店があります。

My チャリで、ふらりと寄せていただいたのは、木屋町のお店でした。店内の保冷ケースにずらりと並ぶお豆腐の数々。豆乳赤納豆、とうふスイーツなどもありました。

そそられるお豆腐がいくつもあって選びきれず、迷いながら「人気のお豆腐はどれですか?」とお訊ねすると、「おぼろ豆腐です」と即答いただきました。スイーツ容器の角が危なくないようにとか、保冷剤も入れておきましょうとか、お気遣いくださったスタッフさんが郷里の従兄弟とよく似ていました。

 

近喜さんのおぼろ豆腐

人気のおとうふは、濃厚なとうふでした。醤油、生姜、ゴマ、ぽん酢‥‥ いろいろ思いつきましたが、あえて何もつけずにいただきました。搾った大豆の味が口の中いっぱいにひろがって‥‥ 塩でいただくと豆本来の自然のうまみがわかり、より美味しく感じました。

 

近喜さんのスイーツ

笹すずろ。笹の葉に包まれた湯葉とお麩、大粒の黒大豆が3粒。笹の香が湯葉に移り、ほのかな甘みの黒大豆と生麩のおいしさが一つになって、しっとりとした味わいが絶妙でした。

 

とうふみたらし

その名のとおり、お豆腐をふんだんに練り込んだお団子です。別添えのみたらしのタレをかけていただくのですが、何もかけずにおとうふ団子を味わうのもまた、美味に感じます。

調味料や香辛料を使わず、素材そのものおいしさを味わってみる‥‥ まず初めてのものを口にするときは、そういう食べ方で味をおぼえています。

近喜さんの説明書きに「直火で焼いてもおいしい」と書いてありました。次回は、ぜひ(^^)

 

鍋のおとうふ、別のおとうふ、種類豊富に並んでいました。西木屋町の近喜さん本店にも伺ってみようと思います。自転車で行けるほど近くに、おいしいおとうふ屋さんがあるのはうれしいです。

ユキちゃんとよく似たスタッフさんに、次も会えますように‥‥

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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