豆は「しあわせ」のタネである

丹波篠山 味まつりと黒枝豆

丹波篠山味まつり開催中

本年の味まつりは10月8日(土)、9日(日)、10日(祝)に開催されています。

毎年たくさんの人で賑わう丹波篠山の味まつり、こちらは昨年の様子です。

丹波牛の丸焼きが人気なのですよね〜。お祭り広場の出店で好きなものを買って食べるのですが、ホントいろ〜んな食べ物が売られています。

黒豆コロッケや黒豆パン、黒豆ソフトは訪れるたびに、毎回買っています。

 

丹波篠山まで行けない方のために‥‥

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黒豆の枝豆を世に出した始まりは小田垣商店さんですが、「丹波の黒さや」の名で登録商標をとられている枝豆を通信販売でも購入することができます。

 

 

 

 

もちろん、あの見事なお店で実際に購入できたら何よりですが、自分で買いに行けない方は送っていただくことも可能です。

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オンラインショップは、こちらから。

 

枝豆の旬(初期・中期・後期)

小田垣商店さんのオンラインショップ中に、黒枝豆の興味深い記載がありました(小田垣商店さん、勝手にスミマセン)。

出荷される枝豆には初期、中期、後期があるというのです。

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初期は、初々しい緑色のさわやかな味。見た目がキレイなので、ビギナーさんへのギフトに安心です。

中期は、少し枝豆の莢(さや)に茶色い斑点が出てきます。知らないと「傷みかけかな?」と思うけど、莢の中で黒豆の熟成が進んでいる証拠です。初期より味が濃くなります。

後期は、莢がだいぶ茶色がかってきます。もう、ホントに黒豆に近づいてきている印です。もっちりとした食感と濃厚な黒豆味は美味この上ありません。「ごめんね、ここで食べずに植えてたら、黒大豆になったのに‥‥」と思いながら、おいしくいただきます。(^^)

 

という黒枝豆解説でした。

黒枝豆の先駆けである小田垣商店さんのサイトに載っていますが、ほかの黒豆の枝豆も同じこと。もっと言えば、黒豆以外の枝豆にも似た現象が見られると思います。

今日、閉店間際のお店でみた新潟の黒埼枝豆も、ずいぶん茶色い斑点が見えていました。

消費者の皆さんに「茶色くなった枝豆の莢は、いたんでるのではなく、味が熟成した美味しさの目印ですよ」ということをお知らせしたくて載せました。(^^)

 

枝豆ファンの皆さま、初期から後期まで、同じ品種を時期をかさねて食べる楽しみも味わってみてください。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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