豆は「しあわせ」のタネである

毎日新聞 連載〈16〉京仁助/西京区

55年の粋 ふくよかおぼろ

7月13日(土)、本日の毎日新聞 関西版 夕刊に掲載されました。

「とうふ屋のある町は いい町だ」、16回目の掲載です。

京仁助さんは、おぼろとうふが美味しくて、店を探したとうふ屋さんです。西京区の北福西町というところにあります。洛西ニュータウンの商業エリアの一角、1Fがおとうふ屋さんで、2Fはとうふ料理屋さんです。

地下鉄と阪急とバスを乗り継いで行きました。お店は、ご主人と奥さまと息子さんの3人で切り盛りされています。息の合ったご夫婦なのです。

 

京仁助さんのこと

ご主人は半世紀以上とうふ屋さんをされています。ここには書きませんが、あのおぼろとうふのプリッとした独特の食感の由縁もお聞きしました。

きぬごし柚子入り、おぼろとうふ、おあげ、厚揚げ、揚げ出し豆腐、‥‥どれもおいしかったです。一つ一つ、丁寧につくられているのがわかります。

早朝、というより朝未明から、とうふを作られる昔ながらのとうふ屋さん。

ご主人といっしょに作るとうふを使って、とうふ料理を作り、店のメニューとする奥さま。とうふ作りと、とうふ料理店を手伝う息子さん。

京仁助、このお店が、いつまでも続くことを願います。

京仁助 京都市西京区大枝北福西町3-2-19 日曜定休 早朝〜17時

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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