豆は「しあわせ」のタネである

京丹波町 一谷さんの黒枝豆をいただきました

穫れたての黒枝豆、ありがとうございます!

ご存知のように「いただく」には2つの意味があって、「頂戴する」の意味と「食べる」の丁寧語と‥‥ 今回は、その両方です!

昨年、京丹波のお豆さんクラブでお世話になって以来、事務局さんが時々ご連絡をくださいます。その日も電話があって、クルマで黒枝豆を届けてくださいました。後部座席の後ろにデ〜ンと山のように積まれた枝豆、茎も葉っぱも付いたまま根っこから抜いたワイルドな枝豆が目に入りました。

「いくついる? 5本くらい置いて行こうか?」5本って、相当な量です。バラの花束なら2万円か3万円くらいゴージャスな束が作れそうなボリューム!

遠慮して2本(それでも2kg、3kgありそう)分けていただきました。

枝付き、葉っぱつき、食べるところだけを残していくと‥‥ それでもボウルに2杯、3杯あります。興奮冷めやらぬまま、せっせと豆しごと。

 

葉っぱを落として、枝から切って

「さっき畑から抜いて分けて来たの」とおっしゃってました。

まだ土のにおいが残っています。

お陽さまのにおいもわかります。

最近は水少なめの蒸し茹でにしています。蓋をして、約10〜13分。おいしく蒸し上がりました。

塩を少々ふりかけて‥‥

  

もう、こんなに黒くなりかけています。おいしいなぁ〜。

アツアツ、少し冷めて、冷たくなって、冷蔵庫で翌朝、‥‥いろいろ試してみると、味の変化が面白いです。

アツアツのときのホクッとした感じ。常温に冷ましてからの練れた味わい。冷蔵庫で冷やすと幅のある安定した味に‥‥ グルタミン酸とかイノシン酸とか、そんなのが冷めてから豆内に広がるのではないかと思います。

茹でてすぐをせっかちに食べてしまわず、時間をかけて味わうのもアリですね〜

 

あぁ、一谷さんの畑黒枝豆、本当においしくってしあわせです。

新婦人のIさま、ありがとうございます!

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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