豆は「しあわせ」のタネである

豆のポタージュを作ろう

豆を意識せず、たくさん摂るには

フードプロセッサーやフードカッター、ミキサーなどを使ってビーンとクラッシュして作る豆のポタージュをおすすめします。

使う豆は、肌色の大豆青大豆手亡豆などがおすすめです。私はこれまでに白金時大福豆白花豆虎豆赤目金時なども使いました。

 

(赤目金時のポタージュ)

 

白い豆は白く、緑色の豆は薄緑色に、模様入りの豆はうっすら色づいて‥‥ 楽しいです。(^^)

 

豆のポタージュを作ろう

(京白丹波大豆のポタージュ)

[材料]2〜3人分

・大豆やいんげん豆 乾燥したもの  1/2カップ

・豆の煮汁  50〜100cc

・玉ネギ  中1/2個

・塩、コショウ  適量

・オリーブオイル  小さじ2 +トッピング用に少々

・牛乳、または生クリーム  100〜200cc

・好みでバター  少々

 

[作り方]

1.豆を水に戻して茹でておく。

2.玉ネギはみじん切り、又は薄切りにする。フライパンにオリーブオイルをひいて玉ネギを炒める。焦げ目がつく前に、火が通って甘さが出てくるくらいで火を止める。

3.フードプロセッサーやミキサーなどに、玉ネギと茹でた豆、豆の煮汁を入れて混ぜる。水分がなくて回りにくいときは、豆の煮汁を加える。

*豆や玉ネギの食感を残すと豆好きや若い人たちの嗜好には合いますが、年配者や男性のウケは今ひとつになることが多いようです。年配の方や男性が食べる場合は、細かく滑らかになるまでクラッシュすることをおすすめします。

 

 

4.鍋に3と牛乳(コクが欲しいときは生クリーム)を好みの固さ加減になるよう調整しながら加え、焦げないようにゆるく混ぜながら温める。

5.温まり、トロミが出てきたら、塩コショウで味を整える。より、コクを出したいときは、好みでバターを加えてもOK

6.スープ皿やスープカップに盛付け、オリーブオイルを垂らす

 

*食材がシンプルなほうが、豆の味がわかりやすいので、コンソメなどは加えていません。若い世代が好む味にするには、コンソメやカリカリに炒めたベーコンを加えるのもアリでしょう。

*豆のポタージュは温かくしても冷たくしても、おいしくいただけます。みじんパセリ、フライドオニオンなど、好みでトッピングに加えてください。

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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