豆は「しあわせ」のタネである

豆のスープを作りましょう

基本のミネストローネに、お好きな豆を

もしかすると、私が最初に覚えた豆料理もミネストローネだったかもしれません。

仕事で関わらせていただいている穀物屋のニュースレター「おいしい週末」創刊号のメインレシピが「豆とカブのミネストローネ」でした。そこには、白花豆ひよこ豆を使いました。

あのスープ以来、何十回つくったかわかりません。もう、レシピを見ることもなく、まるで肉じゃがやみそ汁をつくるように、自分アレンジで有り合わせの豆や野菜を適当に合わせてつくっています。

ミネストローネは、基本をおさえると簡単です。では、まず基本から。

 

ミネストローネ[基本の材料 約4人分]

・玉ネギ みじん切り 1/2個分

・ニンジン 7ミリ角くらいに切る 1/2本分

・ベーコン 薄切りを4ミリ幅くらいにカット 2〜3枚分

・水 3〜4カップ

・塩、黒コショウ粗挽き 各少々

・コンソメキューブなど 1個(使わなくてもOK)

・オリーブオイル 小さじ1

・豆 茹でたもの、もしくは市販の蒸し豆など 適量

今回は白いんげんと、うずら豆を使いました。写真は左が乾燥状態、右が茹でた豆です。

 

※豆は、好きな豆を1〜3種類ほど適当に組み合わせて、1〜1.5カップくらいを使ってください。量が多過ぎると豆嫌いを増やしかねないので、ほどほどに。

 大豆ひよこ豆白いんげんレッドキドニー青えんどうレンズ豆大福豆小豆緑豆、‥‥たいていの豆は合うと思います。

※セロリのスライスを加えると、風味がグッと上がります。

※豆の量を減らし気味にして、じゃがいもや大根、カブなどを加えてもおいしいです。

 

ミネストローネ[基本の作り方]

①豆の水煮もしくは蒸し豆など、すぐに加えられる状態の豆を用意する。

②鍋にオリーブオイルを引いて、みじん玉ネギを炒める。火が通ってきたら、ベーコン、ニンジンも加えて炒める。

③鍋に水を加えて蓋をして温める。沸騰したら豆と野菜を加え、約10分ほど煮る(市販の豆の水煮を使うときは加熱時間を短めに)。塩、コショウを加え、味を調える。

※好みで、刻んだパセリ、オレガノ、パリメザンチーズなどをトッピングするのも美味しいです。

※③で水の量を減らして、ダイスカットのトマトを加えるとトマトスープに。キャベツも合いますね。

あったかコトコト、滋味あるおいしいスープをつくってください。(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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