豆は「しあわせ」のタネである

【梅田】豆の日イベント2019 和菓子の製造実演・試食会

和菓子1,200個の実演〜試食会

10月30日に、阪急うめだホールで開催された「豆の日イベント2019」の第1部は、藪光生 先生のご講演でした。

そして、第2部は和菓子の製造実演・試食会。参加者200名に対し、6軒の和菓子屋さんが各200個ずつ和菓子をご用意くださったそうです。

製造実演で和菓子をご提供くださったのは、

◎本松葉屋/大阪市

餡に備中大納言と備中小豆を使っておられるとのこと。希少な豆を使った餡を食べたくて、一番にこちらにお邪魔しました。

生地はふんわり、濃い豆の味がするあんこでした。

 

◎菓子処 ふる里/大阪府泉大津市

試食の2個目を求めて6軒目まで見て回り、また、こちらに戻りました。

職人さんが練り切りを作っておられるのを4品か5品くらいずっと見ていました。

「ふる里」の出口勝正さんは、10年前に大阪で最初に日本和菓子協会の「優秀和菓子職」に認定されたそうです。

練り切りを作りながら、その姿形を表わすときに「私は、不作為の美が好きです」とおっしゃっておられたのが印象的でした。

ここのお菓子、食べたかったな。ブースに戻ったとき、1つも残っていませんでした。泣

 

◎芦屋柳月堂玉川/兵庫県芦屋市/昨年もご登場

 

<和菓子のご提供のみ>

◎栄久堂吉宗/大阪府四條畷市 

◎菓匠庵 白穂/大阪府東大阪市/昨年もご登場 ▼

◎御菓子處 絹笠/大阪府門真市/昨年もご登場 ▼

もたもたしてたから、ちゃんと試食できたのは本松葉屋さんの「くらだし」一つでした。

試食エリアでご一緒になった奥さま方が、2種類のお饅頭を半分ずつ分けてくださいました。よって、試食は計2個ですね。奥さま方は「がんばったけど、全品制覇は無理だった‥‥」と、笑っておられました。

 

試食会に参加して

今年は「本松葉屋」さんの備中大納言の和菓子を味わえたのと、「ふる里」さんの実演を満喫できて満足です。

2年連続参加しての印象は、去年より争奪戦がすさまじかったように思います。去年は、3つくらい食べて「もう入らない」と思ったとき、ブースにはまだ和菓子がありました。

去年に比べ、今年は提供しやすいお饅頭やどら焼きなどが多かったように思います。1軒のお店から200個もの和菓子をご提供くださるのは大変だと思います。スタッフも1軒に2人、3人来てくださっていました。

和菓子のおいしさを味わわれた参加者さんたちが、6軒のお店のどこかに買いに行ってくださるといいなと思います。6軒のお店に限らず、お近くの和菓子屋さんへ足を運んでくださるといいなと思います。

藪先生がご講演の中で、「茹でた小豆を、毎日コップに半分くらい1年間食べ続けたら、冷え性が解消する」と話しておられました。小豆を自分で茹でるのが面倒な方は、毎日意識してあんこを食べるといいのかなと思います。

 

豆の日イベントのおみやげ

豆関係の催しに参加すると、いつもずっしりおみやげの御品をちょうだいします。今回も、いろいろいただきました。

豆料理と和菓子の作り方が、たくさん載っています。

和菓子のエコバッグと一筆箋、絵はがき。金時豆の新豆400g! てんさい糖もいただきました。

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  1. 2019年 11月 02日

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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