豆は「しあわせ」のタネである

大福豆とカブの赤いスープ

出張準備

国際マメ年の師走は遠方に出る用事がつづき、予想通りあたふたしています。いつものことだけど、出張前になると冷蔵庫の中が気になって‥‥ 玉ネギの半分使いかけや茹でておいたストック豆などを活用せねばと‥‥

玉ネギ、ベーコン、大福豆、カブ‥‥ 有り合わせの食材をイメージしたら「簡単ミネストローネ」が浮かびました。いざ、作り始めて

 

村上農場の食材があった!

北海道上士幌町、村上農場の「じゃがいもの頒布会」第1回目のおまけに入っていたカラフルニンジン、3本のうち最後の1本が残っていました。惜しかった、写真を撮っていません。濃い紫色のニンジンです。

今朝、NHKの「あさイチ」で見たビーツ効果が、きっとこのニンジンでも現れるはず! と予測して作り始めました。

細いニンジンをきれいに洗って、ザクザク乱切りにして、みじん玉ネギとベーコンを炒めた鍋に加え、ニンジンにもオイルが回ったら水を加えます。茹でておいた豆、塩、コンソメを足して蓋をして煮ること10〜15分。

鍋のふたを開けたら、「うひゃー!」ですよ。予想通りの結果に‥‥ 2センチ角にカットした小カブを最後に加え、余熱で温めてでき上がり。盛付け時に、カブの茎をみじん切りにして浮き実に使ってください。

 

赤いスープで温まろ(^^)

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白く浮いたカブも、一緒に入れて煮込むと紫色に染まります。私はカブの白さを残すため、最後に食感残しで加えました。

村上農場のニンジンは上部中央あたりに、その左上になんとなく白っぽいのが大福豆です。

豆がわかりませんねぇ〜。親切な私は、ちゃんと豆の匙上げ写真も撮っていました。

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ほらね、いっしょに煮込んだ大福豆は、いつもなら生成りっぽい色ですが、村上ニンジンのアントシアニンカラーに色づいておりました。(^^)

 

ほぼ、いつもと同じ手順のミネストローネが、ニンジンの色素をもらってまったく別物の顔をしたスープになりました。あ〜、おいしかった(^^)

 

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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