豆は「しあわせ」のタネである

たいやき浪花家総本店のカフェにて

フードジャーナリストの山路力也さんと

ずっと昔から知っていたのに、Facebookで友だち申請をいただいてから、どんな方かを改めて知ることになった山路さん。フードジャーナリスト、ラーメン評論家、東京生まれの山路さん。京都は「第二のふるさと」なのだそう。

その山路さんにお願いして、東京で会っていただきました。かまやつひろしさん縁りのステキなお店で食事のあと「ボクは、お茶だけで付き合います」と、お腹を気にする山路さんを巻き込んで‥‥ 連れて行っていただいたのは、東京のたい焼き御三家のひとつと聞く「浪花家総本店」、麻布十番駅の近くです。

最近また、流行っているんですよね、たい焼き。

この前もテレビで特集をやっていました。その時に視た「浪花家総本店」の大将が、すこぶるステキで‥‥

山路さんのおかげで、迷うことなく店に到着。その向こうに「豆源」さんの本店があることなども教わりながら、待たずに食べられる2階のカフェへ。

Naniwaya Cafe は、浪花家さんのたいやきを、お茶とセットで600円で食べることができます。お茶は、煎茶、ほうじ茶、ほか数種類から選ぶことができました。

かき氷評論家でもある山路さんは、Naniwaya Cafe で、小豆のかき氷を頼まれました。そして私に「ここに来たら、やっぱりアンコを食べないとね」と片目をつぶり、その表情がやっぱりキュートで‥‥ 女の子に人気のはずです。加えて、「そっちのセットに、ボクのたい焼きを1匹、追加してください」と。

「いいですよぉ〜、山路さん。1匹でいいんですか?」

 

浪花家のたいやき

持ち帰りのたいやきは、30分とか40分とか待つみたいでしたが、Cafe(いえ、あれはどう見ても茶店の雰囲気)では10分も待たずに、お茶とたいやきがテーブルに運ばれてきました。

私のたいやきと山路さんのたいやき、2尾仲よくザル盛りに。

なんかね、食べたんですけど、私としたことが気持ちが浮かれてて、話が面白くて‥‥

たいやきの皮がパリッとしてたことと、あんこが甘過ぎないハイカラな甘さだったことと、粒の具合が6〜7割つぶしくらいの状態だったことと、御三家の中では最もライトであることくらいしか記憶に残っていないのです。。。

 

浪花家のかき氷 あずき

それより、山路さんのかき氷評論のほうがインパクト大で‥‥、人の記憶っていい加減なモンです。「氷は最初マイナス20℃以下の温度で、わかってる店はマイナス7℃くらいまで温度を上げてから氷を削る。ふわふわの氷は、うんぬんかんぬん。どこそこの氷がどうで、あの店のその氷はほにゃららで‥‥」。

目の前にいるオッチャンが、実にしあわせそうな顔してかき氷を語るのですよ。

 

そんな山路さんのかき氷を、私はたいやきのシッポでちょいとすくって味見をいただき、たいやきのアンコとかき氷のアンコの違いを語っている‥‥ はっきり言って、二人ともバカ!

某日、そういうしあわせなひと時を過ごさせていただきましたとさ。

 

山路さんのますますのご活躍を、心よりお祈り致しております。

*山路さんの「意外と知らない『かき氷』」 Yahoo!ニュースの記事は、コチラ

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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