豆は「しあわせ」のタネである

オハヨービスケットの「小豆ココナッツクッキー」

藤井まり先生と行きました

仕事で京都に来られた精進料理家の藤井まり先生、すこぶる健脚で、仕草がとても若々しくて、人気の理由がわかります。まり先生は、私と曹洞宗の小冊子「凛」のご縁をつないでくださった恩師です。道元「典座教訓」禅の食事と心 を著された故・藤井宗哲師の奥さまでもあられます。

まり先生と樂美術館にて「光悦考」の秋季特別展を鑑賞。美術館を出た直後に「せっかくだから、お友だちがやってるおいしいお菓子屋さんに寄ってもいいですか?」と、徒歩3分ほどの『オハヨービスケット』にご案内しました。

『オハヨービスケット』は、私が京都で好きなお菓子屋さんの3本指に外せない1軒。自転車通勤の季節になると、時々寄らせていただくお店です。

 

オハヨービスケットにて

まり先生も一緒に、保冷のショーケースや焼き菓子を愛で、二人は既におなかいっぱいでここに寄ったことを悔いながらも、スフレチーズでお茶をして‥‥ 焼き菓子やベイクドの常温で持ち歩けるお菓子をいくつか選びました。

昨今、「店内での撮影はご遠慮ください」表示が出ているため、残念ながら写真はありません。だけど、これまでに買ったケーキや焼き菓子はどれも、オハヨーさんの香りのするおいしいお菓子ばかり。

買ってきた中で、豆っぽいのを載せておきます。

上は、大好きな「レモンクッキー(レモンサブレ?)」2枚入り、たぶん210円

下の5個入りが「小豆ココナッツクッキー」260円でした。

 

小豆ココナッツクッキー

実はこちらは、この前うかがった時からマークしておりました。だって「小豆」ですもん(^^)

 

オハヨーさんにしては珍しく、1週間ほど日持ちします。

ほんのりやさしい甘さです。あずきの粒が見えてるのがうれしい。オリゴ糖やてんさい糖ではなく、きび糖が使われているのもうれしい。ココナッツのサクサク、コリッとする香ばしい食感が、なんとも欧州っぽいイメージです。

フォークで「1、2、3」と数えながら型押ししたであろうポツポツが可愛い♡

 

オハヨービスケットのお菓子がおいしいのは、お菓子づくりが好きな人が食べる人のことを考えながら、一つ一つ手づくりしておられる気配が伝わってくるから。おそらく私も、そんな豆料理を作れる人になりたいのだと思います。

オハヨービスケットさん、勝手に「友だち」と言いながら、もう何年も顔見知りなのに、私は未だ名前すら存じません。愛すべき心の友です(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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