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豆は「しあわせ」のタネである

和菓子いけだ の「いちご大福」を求めて

4/1〜3の【あずきフェスタ】に登場するお店です *あずきフェスタについての情報は、こちら 和菓子いけだ さんを知ったのは、昨年3月の釜座マルシェでした。「いちご大福 あります」の立て看板に足止めされて、マルシェを素通りできなかったのです。  ⇒ 2017年3月5日 豆なブログ 釜座マルシェの…

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中京区麩屋町 平野とうふ

姉小路の突き当たり角は鳩居堂、その少し手前にあるとうふ屋さん 姉三六角蛸錦〜♪の「姉」、事務所から鳩居堂くらいまでは姉小路通を自転車で行きます。その通り沿いにある「平野とうふ」店。数年前に、亀岡のKさんから教わって以降、数回お豆腐を買いに行きました。 最近、あらためて店にうかがってみると‥‥…

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渉成園【あずきフェスタ】開催まで1週間

ちょうど次の週末あたりが見頃でしょう(^^) 京都市中京区、咲き始めたとは言うものの‥‥ まだまだ1分、2分咲きと言ったところでしょうか。こちらは中央郵便局の近く「初音の庭」に咲き始めた桜です。 前々からお知らせしております【あずきフェスタ】は、次の日曜日からとなりました。 開催が決定して…

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鶴屋寿の志るこ「嵐峡の月」

お花見にこそ携えたい「懐中しるこ」 「利き懐中しるこ」の第7弾は、白い「嵐山 さ久ら餅」で知られる鶴屋寿さんの懐中しるこ。 さくらが見頃を迎えるこの季節に、懐中しるこはぴったりの甘味です。もともと、古の風流人が花見や紅葉狩りなど、戸外で風情ある景色を愛でながら甘いものを口にできるようにと考案…

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100g 1,399円のヒヨコ豆

メソポタミア文明とチックピィ 某デパ地下で、通りがかりに興味深い商品を見つけました。 どう見ても「ひよこ豆」なのですが、販売しているおじさんは、「これは皆さんが知っているヒヨコ豆とは違います。メソポタミア文明の頃から???川の流域で栽培されていた‥‥ うんぬん」というような話を、陽気に聞かせ…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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