豆は「しあわせ」のタネである

国産の落花生は、約1割

落花生も豆の仲間

全国「道の駅」豆コレクションの原稿を書かせていただいております。ようやく落花生の原稿が公開されたと思っていたら、次は「虎豆」です。連載を持たせていただけるのは、ありがたいことです。

豆なブログに掲載する豆は、独断で

乾燥豆、やさい豆、豆菓子、あんこモノ、豆を使ったパンや料理、豆のドライパックや蒸し豆などのお手軽に使えるおいしいもの、

カカオ豆を使ったチョコレート類(たぶんこれは違う仲間)、

萩や葛、藤、シロツメグサなどマメ科の植物あたりを載せていました。

 

 

「ピーナッツは豆ですか?」と訊かれると、土の中に実が着くことから何となく違う気がして載せたことはありませんでした。

しかし、今回「道の駅での取扱軒数が多いから、豆コレクションで書いてください」と依頼され‥‥ 真面目に調べてみると、落花生(ピーナッツ)もマメ科の植物でした。よく調べもせずに思い込みだけで仲間はずれにしていたことを反省‥‥ 事務局のHさん、ありがとうございます。

 

国産の落花生と中国産の落花生

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中国産の輸入ピーナッツ

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千葉県産の落花生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「落花生(ピーナッツ)についてもっと見る」という箇所の原稿の中に、書いたのですよ。

市販されている落花生の9割は輸入物で、その大半は中国産の落花生。国産は約1割程度です。安価な輸入物と国産の落花生を食べ比べてみると、味の違いを実感することでしょう」と。

落花生を豆と意識していなかったから、詳しいことをわかっておらず、今回のことを機に落花生についてずいぶん調べました。そして、ふだん私がピーナッツと思って食べていたのは、ほぼ輸入ものであったことに気がつきました。1袋がせいぜい100円〜300円以内のものしか食べていませんでしたから。

で、原稿を書く以上、食べずに書くのは嘘つきだと思い‥‥

 

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ネットで見つけたお得なお試しセットを購入し、食べてみたのです。

バターピーナッツ90g、千葉半立種の殻つき落花生70g、メール便送料、カード決済手数料・・・すべて入って税込1,000円でした。

 

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バターピーナッツと殻つきの落花生を実際に食べてみました。

何も言わずに出して、「あぁ、これは国産ね!」と言い当てる人がいたら、それは相当の落花生マニアかもしれません。私が通常食べているものと違うなと感じたのは、

・食べたあとの後味が良い

・殻を割るときに、よりカリッとして割りやすい

・香ばしくて、おいしいピーナッツ   ・・・くらいのことでした。

まだまだ、勉強が足りませんね〜

 

道の駅 豆コレクションに公開されている原稿は、校正時に

「味」の違いを実感することでしょう → 「風味や食感」の違いを実感することでしょう

と修正を加えました。

 

それでは、落花生とピーナッツの違いは?

殻がついたままのが落花生で、中の実だけをピーナッツと言うみたいです(^^)

ピーナッツは赤茶色した渋皮に身体にいい成分(ポリフェノール)が含まれているから、薄皮は剥がさず食べたほうがいいですよ。

というようなことも、豆コレクションの原稿に書いております。よろしかったら、お目通しください。(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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