豆は「しあわせ」のタネである

「お豆はん」とチキンドリア試作

「お豆はん」で作る黒豆ごはん

img_20161107_143904仕事で担当しているニュースレターのレシピ検証係をしています。

北海道産の黒大豆が主原料の 穀だより「お豆はん」 を使ってみました。

手軽に作れる黒豆ごはん用の食材です。既に煎ってあるので、1粒味見してみると‥‥ 醤油の風味が香ばしくカリッとした食感で、このまま「おつまみ」になりそうな気がします。ポリポリ、一気に食べてしまいそう。

 

それを、研いだ2合のお米といっしょに炊飯器へ。

いつも通りにご飯を炊くと、黒豆ごはんの出来上り。あぁ、なんて手軽。失敗知らずのすぐれものです。これだったら男性や子どもたちでも作れそう‥‥ しかも、出来上りがふっくらおいしい! 「お豆はん」は豆料理入門編として、皆さまに手軽に使ってほしい食材です。(^^)

 

イエロースプリットが入るチキンドリア

えんどう豆には、薄い緑色の青えんどう、みつ豆などに使う赤えんどう、そして、黄色いえんどう豆があります。水浸けと茹で時間短縮のために、乾燥した豆粒(黄えんどう)の皮を剥いで、挽き割りにしたものが「イエロースプリット」です。青えんどうを挽き割りにしたものは「グリーンスプリット」、どちらも豆の粒感が欲しいけど急ぎたいときに便利な食材です。

「カレー、シチュー、スープや炒め物にご利用ください」と、メーカーさんの商品紹介に書かれていました。

img_20161107_145546-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bcイエロースプリットを使ったチキンドリアの検証係をしました。

この方法で作ると、ホワイトソースも失敗なく作ることができていいなと思いました。ネギ、みそ、醤油など、ふつうだったらドリアに使われる機会が少ない食材や調味料を上手に合わせてレシピが作られています。

 

「豆をたぷり使いました」という料理より、こういうアクセント使いが、「いつの間にか豆好き」な人を育てる秘訣のように思います。しかも、和風味でおいしいです。

このレシピが公開されるのは、11月末〜12月はじめの頃。あぁ、そうこうしてる間に、師走も一気に進んで年末へまっしぐらですね〜

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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