豆は「しあわせ」のタネである

毎日新聞 連載〈11〉こだわりとうふ 崎出屋/左京区

とうふ屋のくる町もまた、いい町だ

毎日新聞の関西版に、とうふ屋さんの原稿を書かせていただいています。月に1回、第2か第3土曜日の夕刊に載ります。こちらは、先週の土曜日に掲載された記事原稿です。

左京区岩倉は、実相院や岩倉具視さんが幽棲された家などがあります。岩倉具視さんって、昔の500円札に載っていた方ですね。昨年の大河では、鶴瓶さんが演じておられましたね。

いえ、そういう話はよくって、今回のおとうふ屋さん「崎出屋」は、岩倉に移られる前の北区大宮にあった頃に、何度か買いに行ったおとうふ屋さんです。

この連載のタイトル「とうふ屋のある町は いい町だ」は、崎出屋さんに行ったことで思いが強くなりました。

 

毎日新聞の記事をダウンロードして読む → mainichi  11

2016年7月24日にも、「こだわりとうふ 崎出屋」さんのことを書いています。

 

おとうふの移動販売

およそ2年半ぶりに味わった崎出屋さんのおとうふから、なつかしいおいしさがよみがえってきました。

取材ですから、岩倉の新しいお店に行き、明るい雰囲気の木づくりの店でお話をお聞きしました。冬の人気は、ひろうす。そう聞いたら、やっぱり私も買っていました。

以前好きで何度か購入した豆乳入りのおぼろとうふや、おからぼーるも買いました。まるで、お商売をしている親戚を久しぶりに訪ねたような感覚。

そのまま一緒に移動販売のクルマに便乗させていただき、あちこちでスナップ写真を撮りました。皆さんが、崎出屋さんの来るのを待ち構えておられます。写真も、崎出屋さんが載るのならと好意的に撮らせてくださって‥‥

2月16日(土)の掲載となりました。

 

崎出屋さん出没のコースを聞いて、移動販売のお客さんのフリしてまた買いに行ってみたいと思います。1カ所の滞在時間は5分、10分、15分。

うまく出くわしたら、絶対に「買い」です。

 

材料にこだわり、接客にこだわり、移動販売にこだわる崎出屋さん。41歳のご主人の最大の苦労は、銀行融資をまとめること、との言葉が印象的でした。

 

こだわりとうふ 崎出屋

京都市左京区岩倉長谷町1201-2/電話075-708-7362/日曜、第2・4土曜定休

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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