豆は「しあわせ」のタネである

「栖園」1月の琥珀流し NEW

大極殿本舗六角店 甘味どころ栖園(せいえん)

 
過日の栖園 探検の続編です。

栖園でお隣の席におられたサラリーマン男性3人組が「栖園で検索しても、地図がみつからない」と話しながら、琥珀流しを味わっておられました。「では、大極殿本舗六角店で検索しては?」と教えてあげたかったけど、抑えてました。私もよく、あそこに行くの迷ってましたもん‥‥

栖園の喫茶コーナーでは、おそらく半数以上が「琥珀流し(こはくながし)」を食べられていると思います。それくらい人気の高い看板商品です。

3月さくらの頃から、12月の黒豆蜜まで月替わりの‥‥ と思い込んでいましたら、昨年から1月、2月、3月のお味もできたそうです。ということで、1月の琥珀流しを味わってきました。(^^)

 

1月の琥珀流しは「白みそ」の蜜

 

「1月は白みそです」とうかがった時の私のイメージは、ぽってりとした京都の正月雑煮の味が浮かびました。運ばれてきた琥珀流しは、腰抜けの寒天を浮かべる練乳色の白い蜜と濃い朱赤の紅ショウガ? と思いきや‥‥

あぁ、これから行く方にはごめんなさい。

 

白みその蜜は、甘い蜜でした。紅色は紅ショウガではなく、金時人参の紅でした。

甘いのとヤワユル寒天、「ん?」と初めての食べものを口にしたときのように分析しながら味わっていたら‥‥ その心が読めました。

「栖園の奥さん、これは、お正月の花びら餅をイメージした組合わせですね??」きっと、たぶん、そうだと思います。

 

4口、5口味わいながら、浮かんだのは「メルモちゃんみたいな味!

 

メルモちゃん味の琥珀流しは、1月いっぱい大極殿本舗六角店 栖園で食べられます。

2月になると、また蜜の味が変わります。2月の蜜は‥‥ 知ってるけど、来月探検してからまた書きます。

栖園、この店もまた「変わらないために変わりつづける」、老舗の心意気が感じられる甘味処です。

 

*12月の琥珀流しは、コチラに載せています。

*9月の琥珀流しは、コチラに載せています。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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