豆は「しあわせ」のタネである

和菓子店 青洋さん12月の和菓子より

青洋さん 来年の営業日

2018年1月は、26日(金)〜28日(日)11:00〜17:00

2月は、16日(金)〜18日(日)11:00〜17:00

 

クリスマスイブの出来事

今月の青洋さんの営業日(店頭で和菓子が購入できる日)は、12月22日〜24日でした。月に3日間だけ、和菓子の販売をされる青洋さん。毎月、その日を楽しみに訪れる方がたくさんおられます。

私は日曜日に行くことができました。開店時間の11時を少し回ってお店に伺うと、既に先客が2組。私の後にも2組、3組来られていました。月に3日の最終日はいつも日曜日で、クリスマスイブでも人気の和菓子店なのです。

順番待ちの間に、10品ほど並ぶ和菓子の説明を熟読し、どれを買うかを決めて、店主の青山さんと暮れのご挨拶を交わしながら和菓子を分けていただきました。

「写真、スミマセン、勝手に撮らせていただいてます」「あ、どうぞ、どうぞ」、そんな会話を交わして店の外に出ました。

いつもの店頭ディスプレイを撮り損ねたと気付いて、外からガラス越しに撮ろうとしたら‥‥ なんかヘン! あれれ、スマホが‥‥

 

それから悲劇が始まりました。帰宅して何とか復帰させようともがき、つながったかと思うとまたフリーズして‥‥ 「再起動ループ」なる状態に陥り、暗くなってから大型家電量販店のスマホコーナーへ‥‥ 修理に送ってもらうしか術がなく、代替機で難儀しています。

諸々ありながら、復旧までと代替機を返してからと2回も設定が必要。ご縁のある方々にも、2回ご迷惑をおかけすることに‥‥。

 

生姜と春菊を使った和菓子

ぬくもり』 和菓子でできた白いツリー。真ん中の丸いのは生姜の味がする白餡でした。かまくらの雪屋根に春がきたようなやわらかい色味、オレンジや紅や白などの色が混じり合ってできています。ふんわりホロホロとした食感が、和菓子ならではだなと思いました。

「村雨製」と書かれていた「村雨」は、米の粉と餡を混ぜて蒸したもののことだそう。青洋さんのおかげで、知らない和菓子用語を調べるキッカケもいただいています。

 

晩翠』 あずき色と青菜色の組合わせ。説明書きには、「枯れ樹と常緑樹が混在する景色」とありました。「この青菜、何だろう? 小豆の方は、かるかんみたい」と思いました。

青菜は春菊でした。食べるときは判明できず、説明書きでわかりました。

「かるかんみたい」と思ったのは「浮島」というそうです。別名:蒸しカステラ。材料の大半がアンコでできているそう。とっくにご存知の方には、ごめんなさい。私はいちいち、ネット検索しまくりです。

 

和菓子用語を知ることは、藪光生 先生に通じる道と思って勉強しています。

スマホも早く快復しますように‥‥

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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