豆は「しあわせ」のタネである

豆の年の新年会ごあんない

毎月1日と15日は「赤飯の日」

ということで、あす1月15日も「赤飯の日」です。

あなたも、どこかで誰かと、お赤飯を口にしませんか。

 

「国際マメ年」を機に、赤飯の日お声かけも今年からまた再会しようと思います。

小豆ささげ大納言を使うお赤飯もアリ、地域によっては金時豆を使うお赤飯もあり、北海道や東北の一部には、甘いお赤飯もあり、‥‥ お赤飯ひとつをとっても、いろいろ面白いです。

 

赤飯教室、1月は番外編です。小正月にちなみ「あずき粥」でも‥‥ と考えています。せっかくの豆の年ですし、豆を食べる機会づくりに努めます。

よろしかったら、お気軽にお立ち寄りください。

 

12月の赤飯教室に参加してくださったMさんのお赤飯。また作ってくださいね〜♪

12月の赤飯教室に参加してくださったMさんのお赤飯。また作ってくださいね〜♪

 

「豆の年」の新年会 ごあんない

※新年会は、多数の参加申込みをいただき、受付を終了しました。

 

日 時  2016年1月23日(土) 11:00〜15:00くらいまで、ゆるりと開催します。

     お好きな時間にどうぞ。一緒に料理を作ってくださる方は、10時頃から始めます。

場 所  京都市中京区宗林町 豆ラボ 烏丸御池駅より徒歩8分

参加費  食材費と飲料費として2,000円、小学生以下のお子さまは1,000円お願いします。

   (お赤飯、あずき粥、豆を使ったおかずや汁物、サラダなど適当にご用意します)

 

※新年会は、多数の参加申込みをいただき、受付を終了しました。

※料理と飲み物を準備する都合上、豆ラボ宛に事前申込みをお願い致します

コメント欄に書いていただいてもかまいません。

赤飯教室と味噌づくり教室のオフ会のような感覚で考えています。

これまで参加してくださった方、ご家族やお友だちなど適当にお誘いください。

もちろん、今回が初参加という方も、豆に興味のある方であれば大歓迎。

美しいお姉さんたちが集まることと予測しています。豆な男子もどうぞ。

※何を作るかは、まだかたまっていません。リクエストがあれば、どうぞ。

※国際マメ年の資料や、豆料理のレシピなどもお渡しします。

 

ワイワイ、楽しい時間をご一緒しましょう(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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