豆は「しあわせ」のタネである

白あんイチゴもなか

中村製餡所のもなかセット

IMG_20160302_162046IMG_20160302_162109京都・北野天満宮の近くにある「中村製餡所」は、あんこ好きを自称する者どもが足を運ばずにはいられない、そそられるお店です。私も京都人の仲間入りをして以来、何度かお店を訪ねました。

中村製餡所の看板商品でもある「あんこ屋さんのもなか」は、あんこの専門誌や雑誌などで度々紹介されています。

もなかセットには3種類あり、粒あんもなかこしあんもなか白餡もなか からお好きなあんこを選ぶことができます。さすが、あんこ屋さんならではの絶品あんこを贅沢にたっぷりはさんでも、まだ余ってしまうくらい たっぷりのあんこ

サクサクもなかのタネ(もなかの皮のことだそうです)も、この もなかを美味しくしている要素のひとつ。焼いておられるおじいさんが引退されるときは、中村製餡所の「はる」さまが、技術を教わって受け継いでいきたいと念願されたと、前にお聞きしたことがあります。それくらい、あんこ屋さんがベタ惚れするタネでサンドして食べるもなか、絶品ですよ〜

 

春だけのお楽しみ・いちご入りの白餡もなか

3年、4年前のことだったかと思います。

中村製餡所のもなかが、あまりに美味しかったのでヒラメイタのでした。

IMG_20160302_163705

いちご大福のもなかバージョンをやってみよ〜♪ と。

大福にはこしあんが使われているのが多いけど、もなかだったら白あんだよね〜。これ、自称あんこ好きの直感です。ヒラメキはすぐに形になり‥‥ 上の写真のようなイチゴをサンドしたもなかが誕生しました。

しっとり、さっぱりとした白あんにイチゴの甘酸っぱさが合うのです。それをサクサクのタネが包む。あぁ、しあわせです。(^^)

 

タネあかし

IMG_20160302_163649 IMG_20160302_155034

タネの蓋をあけて見せるから、タネあかし? 苦笑

下側のもなかのタネにずっしりの白あん、イチゴはタテ半分に切るかスライスすると、でき上がりがフラットになります。上の蓋になるほうのタネにも、ほどほどの白あんを詰めてください。そして、パコッと蓋をして出来上り。一瞬で完成です。笑

使うイチゴは小ぶりなイチゴが納まり良いです。でも、今日の私は「あまおう」の高いほうを買ってしまいました。JAふくおか八女の「博多あまおう」を京都で買うと、私のふるさと八女で買う2倍くらいの価格です。

八女のいちごをサンドした白あんもなか、次に帰郷するときは母に食べさせたいな。甘いのと酸っぱいのが舌の上にひろがって‥‥ あんこの美味しさに、更なる幅が生まれます。

どうぞ、お試しください。 *あんこ屋さんのもなかセット

 

中村製餡所  京都市上京区一条御前西入 075-461-4481

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2017年 12月
« 11月   1月 »
     1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
  • No Events

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

バックナンバー