豆は「しあわせ」のタネである

サンクゼールさんからの「お取り寄せ」

フーデックスからのつながり

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幕張メッセで開催されたフーデックス会場にて、豆好きが感動したドライパックが3品ありました。サンクゼールさんで販売されているという「ゆで豆」のドライパックです。

白いんげん豆(北海道産)虎豆(北海道産)ひよこ豆(アメリカ産)の3品がありました。どれもホントに見事な茹で加減で、特にひよこ豆は自分で茹でた直ぐのおいしさが、そのままキープされているように思いました。

 

2粒、3粒くらいずついただいたのだけど‥‥ このように美味しい豆は、人様に紹介せねばならない! と思いました。「もしかすると、同じ会場の隣のブースで豆料理を作っておられた石川農場の石川さんの虎豆が、この豆に使われているのかも?」と直感し、同じ商品を取り寄せてみることに‥‥

スミマセン、福岡出身、京都市在住の私は「サンクゼール」さんをフーデックス会場で初めて知りました。

 

サンクゼールさんの真ごころ

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サンクゼールさんのオンラインショップで豆3種類、計12袋を注文し、商品はこのような状態で届きました。

ドライパックの豆が緩衝剤で包装されているのです。それも2袋ずつ天地を互い違いにして、丁寧に包まれています。ドライパックの豆です。店頭で購入したらおそらく「包装はけっこうです」と、雑にカバンに入れてしまうかもしれません。

その豆が、こんなに大事に扱われていることに感動しました。過剰包装と感じる人がいたら、ごめんなさい。でも私は、豆を育てておられる方のご苦労を見聞きしているだけに、豆粒の1つにまで魂が宿っているように感じるのです。

その豆を加工して製品にし、販売してくださる方々が、ゆで豆のドライパックをこのように大切に扱ってくださっていることを嬉しく思いました。

 

大昌貿易行さまより教えていただかなければ、このドライパックを知ることはなかったかもしれません。そして、この商品の一つ、北海道産 虎豆にも関心を持つことはなかったでしょう。

各農家さんから「JAきたみらい」さんに集まった豆を加工して、この虎豆のパックができているそうで、石川農場とその他虎豆生産者さんの虎豆がJAさんに集まるとのこと。だとすると、このドライパックのどの袋にも、石川農場の虎豆が入っているかもしれません。

うれしいですねぇ。Let’s eat beans! と手をつなぐ家族が育てられた豆を食べることができるなんて(^^)

豆はしあわせのタネ、生産者さんから消費者までの間をつないでくださる方々の温かさをありがたく思います。

 

ドライパック、ほんとに便利!

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虎豆302円、ひよこ豆259円、白いんげん豆259円(各税込、100g入)

 

サンクゼールさんから届いた豆は、おかげさまで袋も中の豆も、とてもキレイな状態でした。

ためしに、こんなものを作ってみました。いえ、混ぜただけ。

ひよこ豆はホクホク、茹で立ての豆が持つあの栗のような食感、食味がより強調されたような味に感じます。

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1 ベビーリーフを水洗いし、自分で茹でた菜の花と、袋から出しただけのひよこ豆を混ぜます。

2 ドレッシングをかけ、パルメザンチーズと粗挽き黒コショウをふりかけて出来上がり。

※菜の花は省略してもOKですし、逆に炒めたベーコンやプチトマトをカットしたものを混ぜても、彩りがきれいになりますね。

 

元来、私は豆を水浸けしてもどして茹でて使うタイプですが、これだったら急な来客時にも使いたい。豆ビギナーの友人知人にも「これ、ラクだし、おししいよ」と薦めてあげたい。と、何年も豆を使ってきた私が思いました。ホント、よく出来てます。さすがの美味しさでした。

 

*追記 4/3の豆なブログに「ひよこ豆の茄子カレー炒め」を載せました。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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