豆は「しあわせ」のタネである

「京のとうふ屋さんめぐり」TABICA体験ホストを務めました

TABICA この体験が旅になる

昨年から声をかけていただいてたTABICAの企画を、本日ようやく実現させることができました。私を見つけて声をかけ、気長に待ち続けて応援してくださったテッセイさん(株式会社ガイアックス TABICA事業部 地方創世室 室長の細川哲星さん)、ありがとうございます。

TABICAについての詳細は、こちらをご覧ください。

 

京都駅 中央口13:30集合〜並河商店へ

アバウトな待ち合わせ場所指定に集まってくださった皆さまと、まずは京都駅上空へ。エスカレーターを乗り継いで頂上に上がると、そこには屋上公園のようなスペースがあります。

ガラス越しに見える景色の中で、本日お訪ねする並河商店の場所をアバウトにお伝えし、それから現地へ向かいました。東本願寺、念珠屋さん、法衣屋さん、枳殻邸などを視界に並河商店へ。

待ち構えてくださっていた四代目の並河龍児さんに、製造現場をご案内いただきます。が、その前にまず参加者全員が帽子、マスク、手袋を着用。とうふ作りの現場は、衛生管理が大切です。

ふだん入ることができない店の奥を覗かせていただくのですから、体験者の心構えも必要です。

大豆の仕込、朝3時からの水落とし、すり潰した大豆を一旦休ませ、とうふを作り始める流れ。絹ごしとうふや、もめんとうふ、お揚げ用の生地の話や、パック詰めのお話などもお聞きしました。

四代目はいつも配達担当で、実際に作られるのは三代目のお父さまとお母さま。私たちが訪れる時間帯は、既に製造を終えた後です。よって、毎日新聞に6月掲載の「とうふ屋のある町は いい町だ」取材のために撮影していた写真と合わせて、皆さまにとうふ作りを説明していただきました。

説明時もニコニコ顔の並河龍児さん。マスクをしてても、ニコニコ顔はわかるんだなと思いました。

説明の後は、気になるとうふやお揚げを買って、第2部の試食会場へ。

 

しょうずやさんで試食会

滋賀県高島市の商品を扱う「しょうずや」さんは、並河さんおすすめの店。並河商店から五条駅方向へ徒歩2分ほどのところにあります。

第2部は、からし豆腐からスタートです。ふだん、並河商店でからし豆腐は一般販売されていません。今回のTABICA体験に合わせ、私が無理をお願いして作っていただきました。

並河商店のおとうふ、そのお味をまずみんなに味わってもらい、からし豆腐のことをお話したかったのです。続いて、おぼろとうふ、白ごまとうふ、厚揚げ、お揚げも味わっていただきました。

沖縄と輪島の塩、醤油とおとうふのタレ、ネギ、生姜、大葉などを用意し、お好きなお味を見つけていただこうという試み。「おとうふ、おいしいなぁ」「おあげ、こんな食べ方が好き」と実感していただきたく、いろいろ用意して臨みました。

並河さんのおとうふやお揚げを味わいながら、各人の自己紹介も。工場にお務めの男性、翻訳家の女性、TABICA 創始者さん、ミニマリストさん、女子大生のお話をお聞きしました。

本日の体験には鳥取方面、滋賀県、奈良県、京都市内からご参加くださいました。ありがとうございます!

 

TABICA体験企画にご協力くださった並河商店さん、試食スペースを使わせてくださった「しょうずや」さん、ありがとうございました。

並河商店 京都市下京区筒金町50 6:00〜20:00 日・祝休み

*毎日新聞掲載記事は、こちらからダウンロードしてご覧ください。

しょうずや 京都市下京区上数珠屋町334 13:00〜21:00

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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