豆は「しあわせ」のタネである

天寧寺ご朱印と桜もち

額縁山門の天寧寺

6月末完成の小冊子編集を進めています。ご朱印特集のため、2月からお寺巡りを始めました。ご朱印4寺目は、地下鉄 鞍馬口駅から徒歩10分ほどの「天寧寺」さんへ。

 

額縁山門で知られるこのお寺は、これまで何度か外から見るだけで通り過ぎていましたが、ご朱印をいただく目的のため、お参りをしようと初めて山門をくぐりました。比叡山ばかり意識して外から眺めた額縁山門は、中から見ると違う景色が映りました。

菩提寺として長年足を運んでおられる檀家さんたちに交じり、しずかに流れる禅寺の時を感じたひとときでした。

 

お参りのあとの桜もち

今年は、桜餅が誕生して300年を数える記念の年だそうです。ふだん、おやつ感覚に買ってくる桜餅より、お参りの後に見つけた「さくら餅」は、なんとなく有難みが増すように感じました。

 

容器の蓋をあけると、桜葉の塩っぱい独特の香りがふわ〜っと広がります。俵型のさくら餅の中には、こしあんがたっぷり入っていました。

世の中には、桜の葉を外して食べない方もおられますが、この葉っぱの塩味と香りも一緒に、トータルで味わうのが王道ではないかと私は思います。

さくら餅の桜色はソメイヨシノより濃く、紅しだれより淡いさくら色でした。

 

あぁ、そろそろ桜はじまりの頃ですね。

日本人の心をうるおす桜の花を、今年もたくさん満喫しようと思います。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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