豆は「しあわせ」のタネである

らん布袋の豆腐ケーキ

茶人 ランディ・チャネル・宗榮先生のお店

「らん布袋」は、京都三条会商店街にあるカフェです。裏千家の教授でもあられる茶人・ランディ先生のギャラリーでもあります。

これまでランディ先生に、私も何度かお茶を点てていただいた経験があります。正式な茶会に参加するのはおそれ多く、植物園の野点の茶会や禅寺での出版社主催のお茶会などで、お点前ちょうだいしました。

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ランディ先生は茶道教師の実績20周年だそうです。ランディ先生の茶道教室は梨木神社で開催されていますが、らん布袋でも教わることができます。2名以上で、事前申込みが必要です。

(上の写真は、らん布袋で教わっているとき撮らせていただいた写真です)

 

茶人としてのランディ先生も、くつろいだ姿のランディ先生も、どちらもとても魅力的です。愛犬スノウと戯れておられるお姿を、「らん布袋」でお見かけすることもあります。

 

濃厚な豆腐味のベイクド・ケーキ

「らん布袋」では、自家製のケーキや焼菓子も販売されています。カフェでいただいたり、持ち帰り用に購入したり、どちらも可能です。

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ショーケースに気になるケーキを見つけました。お豆腐を使ったケーキです(^^)

ほうじ茶・抹茶・メイプル味の中から、私は「ほうじ茶」味のケーキをいただきました。

一見、チョコレートケーキのようにも見えますね。しかし、これは「ほうじ茶」の色がオーブンで焼き上げられて、このような色になっています。

ひと口目に「あぁ、とうふ〜!」と感じる豆腐の味わいが広がりました。水分をよく絞って濃縮した豆腐の味わい。

豆腐の風味のあとから、ほうじ茶の味わいが巡ってきました。豆腐とほうじ茶の嫌みのない組合わせ、和素材どうしがまとまっています。

しっとりとしたチーズケーキのような質感で、しかし、喉にもたつくこともなく、スッキリとしたおいしさです。

「チーズケーキより、ずいぶんカロリーも抑えめなんですよ。京都は食べ歩きで回られる方も多いから、これだったら気にせず1つ食べていただけます(^^)」と、店長さんがおっしゃっておられました。

 

店の雰囲気を楽しみながら、ホットコーヒーと共にゆっくりいただきました。ケーキセットは1,000円(税込)でした。

「また食べたいな」「ほかの味も食べてみたい」と思わせてくれる豆腐のベイクドケーキ。豆腐含有率がかなり高そうで美味しかったです。上に描かれた金粉もようがゴージャスでした。

 

らん布袋

京都市中京区上瓦町64(三条会商店街内) TEL 075-801-0790 *ペット同伴OKです

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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