豆は「しあわせ」のタネである

博多とろ豆腐と、新・日本料理にみる豆

とうふ屋さん巡り新聞連載祝いに

「とうふ屋のある町は、いい町だ」のタイトルで始まった新聞連載。ご縁のある方々からちょっとずつ、とうふ屋さん情報が届くようになりました。ありがたいことです。

そして、新聞連載のお祝いもしていただきました。博多駅のマルイ地下にある地酒と鯖料理の店へ。ごま鯖のおいしいのを期待して行くと、ごま鯖より先に豆腐に目がいき‥‥ スタートは「博多とろ豆腐」から。

とろ豆腐は、おぼろ豆腐のような、なめらかな豆腐でした。大豆は何を使っているのだろう? この豆腐、自家製かしら? と考えながらも、ペロリといただきました。うん。おいしい(^^)

ほかのも良かったので、次に行くときのためのおぼえ書き。

日本酒リストの中から3種類を選び、利き酒飲み比べをいただきました。いつも「2杯しか飲めません」の私に、ちょうどいい量です。お試し価格は600円は、ありがたい!

 

こちらは、選べる肴5種類の盛り合わせ。私たちは(ほとんど私)、甘エビの麹和え、からすみ、いぶりがっこ、へしこ、あんきもをチョイスしました。

ほかにも何やかや注文し、陽気なひと時を過ごしました。Yさま、ごちそうさまです。

 

海峯魯 天神西通り店

日が変わって、こちらは初めて訪れるお店。海峯魯さんの西通り店です。

先付けに、何とかというとうふ料理が出ました。が、豆腐より、青海波の文様が天地逆で届いたのにショックを受け‥‥ いえ、価格以上に上質な素材を厳選し、豊富に使う料理はどれも美味しいのです。だから、余計にもったいない気がして‥‥

天地が逆向きのもの(上記は私が置き直しました)、斜めにズレてるの、いろいろありました。そのこと以外は、感心することばかりでした。

こちらは、手前にそら豆が添えられていました。

 

「価格と食材を考えたら、すごい店よね」と、同行の飲食店経営者さんも感心しておられました。

広い店内と工夫を凝らした料理がいただけるお店なのに、客足が少ないのが残念‥‥。それはおそらく平日だったからでしょう。

飲食業をお商売にするの、難しいですね。

 

私に御馳走してくださったご夫妻は、この本で海峯魯さんに興味を持たれたそうです。

「世界でいちばん」「吉兆」、表紙から挑んでくる本です。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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