なっ!とくしまの「徳島県産えだまめ」
食べたことないのは、とりあえず全部たべてみよう
京都の八百一本館で買いました。こちらは、徳島県産のえだまめです。徳島が四国のどこにあるか、地図で表示されているのが親切でいいですね。
ほかに京都産の枝つき枝豆と群馬のえだまめも売られていました。
この枝豆は風袋215g入りで税込298円でした。
いつもだったら、「鉄のフライパンで蒸し茹でに‥‥」と言いたいところですが、なにせ長岡の選手権前ですから、両端を落とすこともせず。鍋で茹でて塩を振っていただきました。
なっとくしまの枝豆
うぶ毛はさほど目立ちません。莢の中の豆は、1粒〜3粒。いちばん多いのは2粒でした。ひと莢の中に、大きな実(豆)と成長過程の実が混じっているのが多かったです。
えだまめの味は、すっきりと青くさい豆乳ミルク味。塩で食べさせる感じ。
あと、もう1週間もおいて収穫すると、もっとおいしい枝豆になるのでしょうね。そうしたら、同じ袋が398円くらいになるのかも‥‥
「JA全農とくしま」「JA名西郡」の表示がされています。
これからもっと、いろんな産地の枝豆が増えますね。楽しみです。
レディー、GO!
ひとりで100秒計測をしながら食べると、なんだかさみしい。
スマホ画面が消えるから、途中で3回くらいスマホをさわり、トレーニングは結果ふるわず。
豆殻(食べたあとの莢)重量は、50gでした。
あしたもまた、練習できるかな?
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