豆は「しあわせ」のタネである

薄皮まんじゅう試作

薄皮まんじゅうも、あんこを食べさせるための食べ物ですね!

まんじゅうと言えば、あんこ。アンコがおいしくないと、饅頭もおいしくありません。

このたび、薄皮まんじゅうの試作検証係をしました。実は、薄皮まんじゅうを作るのは初めて。「ほほぉ〜、こうやって作るのね」と勉強になりました。

「きんつば」のことを、あんこを食べさせるための和菓子と思っていましたが、薄皮まんじゅうも同じで、あんこを食べさせるために考案された食べ物ですね。そう思ったから、あんこから作ることにしました。

 

疾走、あんこ道の小幡さん&希林さんの餡の作り方

最近つくるアンコは、4月にテレビで視たプロフェッショナルの小幡寿康さんの作り方を参考にしています。そして、仕上げ段階は映画「あん」で視た、役の中の樹木希林さんの作り方。

豆殺し、ヘソ外しなどの小幡さんの技を視て真似していますが、どうにも「豆を殺す」という名称が好きになれません。何かほかの呼び方はないかなぁ? と思いながら、毎回あんこを作ります。

あんこ、こんな感じにできました。

丸めるから、あまりパサパサなのはダメ。かと言ってウェット過ぎるのもダメ。ちょうどいいあんばいにと思いながら、加熱を止めました。

 

薄皮まんじゅうを作りました

丸めた「あん玉」に粉をつけて、水に浸して粉をつけて、水に浸して粉を着ける‥‥粉は、小麦粉+砂糖+重曹です。

そして、蒸し器へ。フツフツと5〜6分蒸したら完成です。

常温に冷まして、さぁ、試食!

自作の薄皮まんじゅうは、思ったより小ぶり。

そして、穴ぽこも可愛い。食べてみると、あんこの味がストレートに伝わってきます。

自作の初・薄皮まんじゅう、アンコにもう少し塩を加えておいてもよかったように思います。おまんじゅう用の餡と、あんトーストの餡、違いますよね。

いえ、これはこれでおいしいです。

もしかすると、薄皮になる粉に塩を少し加えても良いのかなと思いました。

とりあえず5個作って、2つは神さまにお供え。

私は3個、一気に試食しました(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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