豆は「しあわせ」のタネである

東山区堤町 山﨑豆腐店

白川沿いのとうふ屋さん

いつだったか、美術館に行く途中だったか、偶然通りかかった白川沿いで、1軒のおとうふ屋さんを発見しました。その時は、とうふを買っても直ぐには持ち帰ることができない状態にありましたから、「日を改めて」と保留にしたままになっていました。

京都市営地下鉄東西線の東山駅1番出口から、徒歩3〜4分のところにあるおとうふ屋さんです。

そこに行くまでの川沿いの道すじが、京都っぽい!

今の季節、柳が青々と茂っておりました。川面に夏の陽ざしが照りつけてキラキラ、宮沢賢治の「クラムボンはわらったよ」みたいな小さな川に、芸舞妓さん撮影に使われそうな橋がかかっています。その橋あたりに山﨑豆腐店があります。

 

お店でのこと

店が空いてる時に訪ねるのは初めてでした。早い目の夕方、奥さんが出て来てくださいました。とうふ、三角の厚揚げが直ぐに目に入り、一つずつ購入。合わせて280円でした。

「おとうふの写真、撮らせてもらってもいいですか?」と、愛らしく並ぶ姿を持ち帰りです。支払いも済んで、商品を受け取ったあと、

「あの丸いの何ですか?」「おからです」のやり取り。

ソフトボールの3号ボールくらい? 直径12〜13センチくらい? デカイ球体が冷蔵庫に5〜6個見えました。ふふふ。これは次回のお楽しみです。

 

山﨑豆腐店のおとうふ

パッケージのラベルが可愛い! 松竹梅が描かれた「京の味 白川 とうふ」。きれいに整列してた姿は、いっそう可愛かったです。

国産大豆の丸大豆で作った絹ごしのなめらかなお豆腐。夜に冷や奴で味わいました。

三角の厚揚げは、ひと口大に切って茄子と炒めて、出汁醤油+七味で味付け。おいしかったです。この厚揚げ、皮がジューシーで中はキメ細かくて‥‥ おそらくゴボウがたっぷり入った豚汁に入れるとベストマッチな気がします。

次に行くときは、3号ボールと厚揚げを再トライです(^^)

 

手造りの山﨑豆腐店

京都市東山区白川筋三条下ル堤町493 TEL 075-561-7689

店主のお名前 山崎俊陽さん

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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