やっぱり、豆トモ!
輪島の豆っぽい女性
石川県輪島市在住「のがし研究所」の「萩の」さん。
初めてお目にかかってまだ半月ちょっとしかたっていないのですが‥‥ やっぱり私の直感は、当たっているようです。
「豆トモの予感」と題して書いた10月14日の豆なブログ、すっかり意気投合して一緒に豆っぽいのを食べて回ったあとも、私たちの交流は続いています。
能登大納言かいな?
萩のさんから届いた郵便物の中に、とてもステキな贈りものが同封されていました。
温かい包装をとくと、中から‥‥
キャァ! あずき!
この秋に収穫された莢に入った状態の小豆ですよ。おそらく輪島を出るときは、おとなしく莢の中にぜんぶ収まっていたのでしょうね。
石川県から京都府に来る間にはじけたのね。カワイイ!
輪島のあのエリアで収穫されるあずき‥‥ これはおそらく「能登大納言」ではないでしょうか??
珠洲市とかで収穫されているらしき情報は得ているけど、いかがでしょう‥‥?
スマホ写真では表せない新豆の小豆色、うるわしくてキュートで、テンション上がります。
あぁ、うれしい〜❤
「豆好き」というだけで一瞬でうちとけて、気がつけば旧知の友のようにお話させていただいております。
萩のゆき さん、豆兄貴(北海道訓子府町・石川修さん)に並ぶスーパークリエィティブな豆人のようです。豆な連鎖に浮かれている昨今です。
輪島の新豆あずき、神棚にあげています。来年カッコーが鳴いたら、タネをまいてみようかな〜(^^)
10月14日の豆なブログ再度拝見
素敵な出会いに感激
いい人との出会いは自分も磨かれます
宝もんですね
高橋さん、おはようございます。いつも、見てくださって、ありがとうございます。
萩のさん、実体験に基づく知識豊富な方です。探究心旺盛で、地のものを生かした暮らしをされています。
良い刺激をたくさんいただいています。(^^)