豆は「しあわせ」のタネである

枝豆のこと

京丹波町 一谷さんの黒枝豆をいただきました

穫れたての黒枝豆、ありがとうございます! ご存知のように「いただく」には2つの意味があって、「頂戴する」の意味と「食べる」の丁寧語と‥‥ 今回は、その両方です! 昨年、京丹波のお豆さんクラブでお世話になって以来、事務局さんが時々ご連…

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「京丹波ぶどう黒豆」枝豆を味わいました

北尾さんの枝豆 京丹波ぶどう黒豆の枝豆を取寄せしました。北尾さんから毎年DMをお送りいただきます。 注文した時期が遅かったから、おそらく順番に発送される後のほうなのだろうと思いながら、何日もずっと待っていました。 「お客様へ」と題…

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高塚の大豆畑

週末帰省 福岡での仕事を終えて、実家に立ち寄り。今日は朝から母と遊ぶ。 市が運営する近くの大衆浴場に行き、帰りは裏道、脇道を通り、実家が所有する田んぼの横を通ってみると‥‥ ホントならこの季節、稲刈りを終えた株が残るはずの田んぼには…

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丹波の黒豆枝豆

京都市内でも売られていました 「あれ、どこ産やろう?」枝豆が売られていると、つい見てしまいます。 そうして、大抵は買ってきてしまいます。 こちらは市内某所で見つけた丹波産の黒豆枝豆。ひと握りほどが緑色のネットに入って、350円でし…

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弘前の毛豆とやぎはし豆、お取り寄せ

エヌワイ農園の枝豆が食べたくて 昨年9月に、青森県弘前市で開催された「最強毛豆決定戦」に訪れたご縁で、弘前の枝豆のおいしさを知りました。そろそろ、いい時期です。今年も弘前の毛豆を食べたくなりました。 毛豆というのは、枝豆の莢の表面に茶色…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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