豆は「しあわせ」のタネである

豆・豆料理探検

HAND OVER の丹波黒豆シュー

HAND OVER 昨年11月の豆なブログにも書きましたが、HAND OVER は京都四条烏丸にある商業ビル・ラクエ地下1Fにある「ミシュランシェフが手がけるテイクアウト専門店」です。 この店の「京野菜のプティシュー」に惹かれ、豆っ…

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「朽木まるきゅう」さんのレアレア大福

火曜日だけのお楽しみ 火曜日だけ買えるとっておきの大福があります。京都三条名店街のカニ交差点入口付近に出店される「朽木まるきゅう」さんの大福(しかし、火曜日でも出店スペースは8分の5の確率で、当選しないと店を出せないそうです)。 先…

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丹波の黒豆とクランベリーのスコーン

出張先で 過日の出張で帰りの新幹線までの時間調整に立ち寄った食品スーパー、自分の暮らすエリア外に出ると、その地域の食材や食文化を覗いてきます。そこで買って帰ることができる豆っぽいのを見つけると、もう、止まりません。 日本が近くなりま…

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「栖園」3月の琥珀流し & 総集編

こはく流し 大極殿本舗六角店 栖園(せいえん)の琥珀流し(こはくながし)は、ほろりと崩れるやわらかな寒天に月替わりの蜜で楽しませてくれる人気商品です。 月替わりはかつて、3月下旬から12月まで提供されていました。1月から3月前半頃ま…

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釜座マルシェの「いちご大福」

釜座マルシェ 京都市中京区姉小路通にある高松神明神社、真田の六文銭と白い鳥居がシンボルの神社です。 豆ラボからも近く、時々お参りに寄ったりしています。そこで月に1回、毎月第1日曜日に開催されている「釜座マルシェ」、今日もなかなか楽し気な…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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