豆は「しあわせ」のタネである

メディア掲載など

豆類時報100号/藪光生 先生の原稿が掲載されました

豆類時報は業界の専門誌です。創刊から100号を迎えました 1995年に創刊した豆類時報が、最新号で100号となりました。3ヵ月に1回発行されています。私は、2018年3月発行の90号から原稿を書かせていただいています。 今回は豆の先生、…

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豆類時報99に「森光商店」を書きました

豆愛に目覚めたキッカケの「穀物屋」「高砂屋」、株式会社 森光商店 日本豆類協会発行の「豆類時報」に原稿を書かせていただいております。vol.90から始まった連載のちょうど10本目に、私が豆を意識するキッカケを作ってくださったお店と会社を取…

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家の光6月号「極旨枝豆」の監修を務めました

徹底検証! 極旨枝豆 JAさんの月刊誌「家の光」枝豆ページの監修を担当しました。お話をいただいたのは2月下旬、調理法と枝豆料理の撮影で東京に出張したのは3月初めのことでした。 「極旨」とタイトルが付くだけあって、豆フェチの私ですら驚…

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毎日新聞 連載〈25・最終回〉とうふ屋のある町は いい町だ

とうふ屋さん巡り2年間をふり返り 毎日新聞の関西版 夕刊に月に1回、とうふ屋さん紹介を連載させていただきました。うるう年だったせいか、2月に2回載って、本日の夕刊が25回目の掲載、最終回でした。 今回は、リヤカー販売のとうふ屋さんを中心…

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豆類時報98と、3月の琥珀流し

およそ10年をかけた取材原稿が、豆類時報に載りました 「豆類時報」は、日本豆類協会で3ヵ月に1回発行されている業界誌です。冊子は残念ながら一般には手に入りませんが、豆類協会のホームページから、ダウンロードして読むことができます。 冊子は…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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